さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

家族

この時をブチやぶれ 手遅れになる前に do it again!(let's go)

また妹に教えられた www.ssf.or.jp 読めばわかるけれど これぞ プロフェッショナルである というか 彼女は既に 偉人の域に達している 血の繋がりはなくとも 家族として誇らしい 俺は大切な何かを忘れていた そんな氣がしたので 本人に直接そう伝えた www.you…

共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い

この記事を書くにあたり 新田恵利のジューンブライド という歌の歌詞を探していたのですが 見つかりませんでした(´・ω・`) もうすっかり 忘れていたけれど 先日6月某日は 15年目の 結婚記念日でした 勿論 私のではなく 弟のね あれからもう それほどの月日が…

まぶたの裏にはあの日の僕ら

今回は先週の続編です 先ずは恒例コチラから 12月8日午前10時20分 中本錦糸町店前にて撮影 バンド練習日のため ベースを担いで参上 こんなギグバッグ使ってるの 日本で私くらいでしょうから 画像が拾い物ではないという 証拠となり得るであろう 笑 錦糸町店…

かっこがいいよ お前はいつでも

✝令和元年8月17日の出来事✝ superflyの【愛と感謝】という歌が好きだった けれど私は思うのだ 「愛」と「感謝」 その言葉を 本心から発していない人が殆どな氣がする ホ・オポノポノってあるでしょ ごめんなさい 許してください ありがとう 愛してます この4つの…

思い出せるだけ思い出して遊びたい

【特別お題】思い出の家族旅行 とのことですが nozomyu.hatenablog.com ☝の記事を書く際に 家族で出掛けた過去を思い出してみました 我が家の家族構成は 両親に私と弟の四人家族 実家は自営業でした 家族で旅行に行った記憶と云えば 私が小学校低学年 弟はま…

⑦涙で綴るパパへの手紙

シリーズ完結編です ①~⑥迄で 私と父の間で起きた 数々の抗争を綴って来ました ですがもうこの先 父といがみ合うこともないでしょう その理由は… nozomyu.hatenablog.com コチラの記事に書いた通り 本日にて 私の実家である タカハシ時計眼鏡店は 閉店となる…

⑥涙で綴るパパへの手紙

午後四時になりました 昨日の続きやりますよ 未読の方は 是非コチラから先にdoぞ☟ nozomyu.hatenablog.com 要約すると 私が自分の本当の想いを 両親に明示したことにより 母親とは絆が深まって 父親とは溝が深まった 突然の父の来訪から数日後 自宅に書留が…

⑤涙で綴るパパへの手紙

俺ら東京さいぐだ 東京へ出たなら銭コア貯めて 東京でロックンロール演るだ そんな野望のもとに 北海道の片田舎から上京した少年は 二年間の専門学校通いと 三年間の仮面会社員生活を送る その合間に 音楽活動を行ってゆくにあたり必要な 基礎となる知識と経…

④涙で綴るパパへの手紙

思い起こせば 12年前の出来事です 私はうつと診断され その事実を 恋人りり子に告げました りり子とは 最早婚約者のような間柄で 彼女は 私の母親とも仲が良かった 「心配性の母には このこと絶対に云わないでくれ」 私はりり子に 念押ししましたが 翌日 母か…

③涙で綴るパパへの手紙

全校生徒をドン引きさせた 父の【みなおは事件】 nozomyu.hatenablog.com 次の日学校へ行ったら 子供がどんな目に遭うか 予想は付くと思います 日曜日の父を模倣し わざと大きな声で挨拶して来るイヤな奴 「あ、PTA会長の息子だ」 遠くからでも聞こえるように話…

②涙で綴るパパへの手紙

私の両親は一時期毎晩 飽きもせず口論を繰り返していました とはいっても 私は爆睡しており それに氣付くことは 殆どなかったのですが しょっちゅう母親に起こされては 弟と一緒に車に乗せられ 母の実家へと連れて行かれました 母子三人片道20分ほどの 深夜…

①涙で綴るパパへの手紙

やりたくないことは やらなくてもいい 某酢ピ田さんのブログに 共感しました やりたくないことは やらなくてもいい これを端的に読むと 「怠惰」という意味に捉えがちだけど やりたくないことを 敢えて二回はやってみて その結果から やっぱり自分にとっては …

ズレた間のワルさも

昨晩 ファミリーチャットに 母より ☆☆重要なお知らせ☆☆ と題した投稿がありました この度 6月29日を以って 実家の店を 閉めることにしたそうです もう廃業決定なんで 情報開示しますが 私の実家は 北海道で時計と眼鏡の店を 今まで営んで来ました 爺ちゃんが…

世界中にさだめられた どんな記念日なんかより

お題「わたしの記念日」 記念日って誰が決めてるんでしょうか? 数字と語呂合わせで 年がら年中 毎日何かしらの記念日のような氣さえする 昨今ではあります 例えば…11月11日は ベースの日とかね (1111の並びを ベースの四本の弦に見立てたらしい) 直近だと次…

言葉にしなきゃ分らないときもあるから

先週の土曜日のことです 私は独断で 家族のグループラインから離脱しました nozomyu.hatenablog.com 弟とは喧嘩別れみたいなカタチになってしまいましたが その翌々日 義理の妹から一通のLINEが届きました -前略- のんちゃんが音楽を 東京でやりたいことは …

春はお別れの季節です

本日は月一恒例の大掃除日です 素敵なBGMはコチラ Borderline アーティスト: PEARL 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ 発売日: 1991/09/21 メディア: CD クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る 捗りましたね 最近嵌まってます 「gold…

遠くかがやく夜空の星に ぼくらの願いがとどくとき

実家に帰ってからというもの 精神的にぐちゃぐちゃでした ようやく整って参りましたので その辺り含めて今日は書きますね 丁度良いキーワードを 雷理さん(id:hentekomura)より戴いて居りました リセットボタン押せるとしたら いつの何処へ戻りますか? 「戻る…

きりがない優しさに手をのばせ

ただいま帰りました 羽田から高速バスに乗ったのですが 渋滞で到着予定時刻を1時間ほどオーバー 最早高速じゃないですよねー そんな感を醸し出しておりましたが 電車と違って 途中乗り換えなくて良いし トイレも付いてるからさ 実家でiPhoneから下書きしたや…

上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げばそれさえ小さくて

ふるさとは遠きにありて思ふもの そんな詩がありますけど 今ここ埼玉の自宅から 故郷北海道の実家まで 直線距離を調べてみたところ 990㌔㍍程あるようです 徒歩でだと 12日くらいかかるらしいw 現代社会は非常に便利で 遠く離れて暮らす家族とでも 情報空間…

忘れそうな想い出を

前回の記事を書いてみたら 北海道で過ごした日々の 様々な思い出が甦って参りました 冬に家族で出掛けた写真を見返すと その中でひとつも 小さな私が笑っているものはない 今なら理由がはっきり解かる 寒かったからだ 知床は日本の最東端だから 一番最初に陽…

言えないよ

私は運動音痴ですが 北海道の生まれなので ウィンタースポーツは身近なものでした このまま今すぐ スケートリンクに連れて行かれても 筋肉痛にはなるでしょうが 転ばずに滑れるレベルではある筈 そんな背景があって オリンピックと云えば 夏季よりも冬季のほ…

誰もが勇気を忘れちゃいけない

前回の記事は 我が家の家族LINEでのトーク履歴から抽出し 編集して掲載したものですが 自分と自分以外の家族との ある違いが明るみに出ました まぁ父親は 携帯端末からだとあんな感じですが (ガラケー時代のメールは暗号の如く難解でした) 自分のブログも持…

気持ち・願い・情熱のままに

-某家族の会話より- 兄:あなたたちは何故結婚したの? 父:其れは結婚したいという強い意志があったからさ、 そしてその為に努力したからさ、後は運命に導かれて 母さんと出会った~ね。 妹:結婚は愛なくしては、得られません 家族の存在は、苦難を半減し、 喜…

熱き心に時よ戻れ

相変わらず母親は 片道1時間ほどかけ 殆ど毎日 父親の見舞いに 通っているようですが その母親から 昨日家族LINEに投稿された写真です 病院の帰り道 この景色に目を奪われ 思わず車を停めて撮ったとのこと 北の大地の 澄み切った空氣感が 伝わって来ますよね…

離れるほど近くに感じるのが絆

本日は三本立てでお送りします 其の壱 新しいお友だちをご紹介します mitsunesetsuna.hateblo.jp 蜜音星繋(みつねせつな)さん※読みが違っていたらご指摘ください 以前にも一度 記事に登場して戴きましたが 昨年、きょん様との繋がりで知り合った スーパーガー…

例えばここにあった幸せが逃げても

年始の挨拶? でもないけれど 昨日仕事が終わってから 弟の家に行って来ました 私の家は埼玉県 弟の家は多摩市 iPhoneの乗り換えアプリで 最短のルートを検索したら 1時間ちょっとで行けた ただこのコースは 料金も安いけど、乗り換えが多く 秋津駅から新秋津…

べび べび べいび べいび べいび べいび べいべー

俺のすべては おまえのものさー♪ そう 完全にこの歌は 江頭のものさー いやぁホント 昨日の記事に於いては 身分不相応と思える 素晴らし過ぎる反響を戴いてしまい (ありがとうございます) 正直、若干戸惑っております 俺はそんなにイイ奴でもないし… エガちゃ…