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さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

白い恋人

みきてぃが会社を辞めた。

 

みきてぃは元々、元カノの友だちだった。

 

10年ほど前、ご縁があって今の職場に来て

みきてぃとは上司と部下という関係になった。

 

まぁ最初はそれ以上でもそれ以下でもなかったのだが

みきてぃには何度も救われた。

云ってみれば恩人だ。

 

心無い客に心を折られ

入社して僅か数ヶ月でリタイヤしそうになった時

元カノとお別れしなくてはならなくなった時

好きな女性が出来た時

いつも相談に乗って貰った。

 

一番迷惑掛けたのは

お花見で泥酔して家の鍵を紛失し

夜中に呼び出して、車で漫喫まで運んで貰い

お金まで借りた時だ。

 

そんなみきてぃとは

いつの間にかスピリチュアルな話をするようになり

2015年の末には「引き起こしお食事会」と「砂嵐パーリィ」に同行した。

 

何れも自分ひとりでは参加していなかったであろう。

いま自分をとりまく現実が在るのは、彼女あってこそ。

 

そんなみきてぃとは一度だけ喧嘩した。

某LVというネットワークビジネス絡みでだ。

 

「空間くんに会わない?」

とだけ声掛けされ、行ってみるとその勧誘だった。

 

ネットワークビジネスなんて微塵もやる氣なかったけど

みきてぃからの話ならってことで

既存のパターンを変えて(?)入会してみると

 

アルくんが掲げる理念「隣りの人を笑顔にする」

ような代物では、決してなかった。

 

まぁその後は

「誘った側と断らなかった側どっちが悪い」

みたいな低次元な論争に発展。

 

それでも俺たちの信頼関係は壊れなかった。

そのテストに20万支払ったと思えば安いもんかな?

 

…何かこうして綴ると

俺ヒドイ奴みたいだなwww

 

そんな俺でも、みきてぃは

いつも感謝してくれている。

 

彼女にとって何かしらのお役には立ててるみたいだね。