さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

逃がさないchance飛びこめばいい

この感じ、ヤバい。

 

昨日の記事をアップしたら

また自分の中の瘡蓋的な何かが剥がれてしまったようだ

 

だけど

オトメンにでもオホメンが連れ戻しにやって来る

人間には引き戻しの法則が働くから

 

それに負けじと

今日もヘンちくりんなこと書くけど

 

てか

 

こんなことばかり考えたり

頭を廻っちゃて

 

もしかしたら

自分はメンヘラなんじゃないのかなと

ちょっと心配になったけど

 

大丈夫なんだと思うよ、多分w

 

そして、自分が思ってる以上に

他人は他人のこと氣にしてない 

 

そうそう

 

沢尻エリカって凄いけど

小池栄子も凄いな!

 

近年では珍しく毎週観てるTVドラマの話だけど

 

あのガチで闘ってる感じ(女同士の戦いはやっぱり怖い)

演技の範疇超えちゃってると思った

 

相変わらず設定にリアリティは感じられないが

二人が対峙する場面は思わず見入ってしまう

 

そうなのだ

最近、こいつはホンモノだって思えないと

感情が動かない

 

感情が動くってどうゆうことなのだろう?

 

もう少し続けて観察してみるけど

きっとそこに何か答えが隠れてる

 

そしてきっと

感情に飲まれるようなことは

この先少なくなって行くだろう

 

なんか現実ってものが

どんどん作りものに視えて来てならないのだ

 

全部ウソなんじゃないのかって

思い込みが世界を作っているのではと

 

なので疑ってみた

 

何で〇〇なのか

何で〇〇でないといけないのか

 

俺の生きる意味が音楽であることは正解

 

駄菓子菓子

 

愛はトリックだらけ

8割9割がフェイク

 

はい、この話ここまで

また今度ねー

 

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読者登録している方のブログを読むと

 

日常の家族との絡みについて書かれていることが

割と多い

 

俺はひとり暮らしなので

その手のネタでブログを書くことが出来ない

 

それってちょっとしたハンデのような氣もするのだが

とりあえず直近の目標は

30日間毎日記事を更新する

これに設定する

 

今日は三年に一度のガス設備の点検だった

 

平日の在宅時という指定があるので

定休日にしている木曜日の午前中に日時を設定

業者訪問のタイミングで起きることにした

 

10時ごろ体格のいい男性が現れて

滞りなく点検自体は終わったのだが

 

最後に確認印を書類に押したタイミングで

その整備員さんは俺に話し掛けた

 

「貴方はミュージシャンなんですか?」

 

「そうです」

 

一切の躊躇なく笑顔で即答していた俺

プロアマ問わなければ、そうゆうことだし

 

まぁどう見てもミュージシャンの部屋だよね、ここ

 

散在する楽器と

数百枚棚に収められたCD

一目瞭然だ

 

にこやかにその大男は続ける

 

「実は私もドラムやってるんですよ」

「20年くらいやめてたのですが、ここ数年でまたバンド始めたんです」

「いいですよね音楽」

 

二・三分程度の会話だったが

一氣に晴れやかな氣持ちになった

生憎な空模様だった朝に

 

こんな一期一会もあるんだね

お蔭さまで

珍しく人との触れ合い記事も書けたことだし 笑

 

そのビッグガスさんもそうだったみたいだけど

バンドが解散したり

もう音楽辞めてしまおうと思う理由って

 

やっぱり圧倒的に人間関係が起因している

 

よくありがちな

「音楽性の違い」とか「方向性の違い」とか

あんなのウソだからね

 

離婚理由の

「価値観の違い」なんかも体裁を取り繕う為の

もっともらしい言葉のような氣がするね

 

 

離婚はおろか結婚すら経験したことない人間が云っとります

 

今日はドラマーと絡んだので

amebloにはうちのドラマーのこと書こう。