「夜間飛行」と書いて「ミッドナイトフライト」と読みます
いやー、やってくれますねー
親愛なるうさぽん
昨日更新された記事内で、俺のこと
とっても素敵に紹介して戴いてくれてました
ありがとう
これを受けて、何れ彼女に
10倍返しのアンサー記事を書こうと決めたよ
てか
うさぽんコミュというか
うさぽんファミリー
その
皆々さまが
また素敵で
類は友を呼ぶと云いますが
うさぽんの人柄でしょうね
はてブでそんな繋がりを持てたことにも
感謝しかありません
ありがとう
2日連続で中森明菜コピってみた
また楽曲についてぐぐってみたら
リリースは1984年の初頭で
わらべの「もしも明日が…。」と同時期らしい
って、わかるかな?汗
仕上げてから聴いてみると
サビはルート弾きの方が良いと思ったので
そうすることにする
実は私
「北ウイング」というタイトルの意味が判ったの
20代も半ばになってからのことだ
髪の毛を伸ばしたかったから
カラオケスタジオで働こうと思い
だけど夜勤は嫌だったので
日勤希望で面接受けたんだけど
勤務初日から辞めるまで
何故かずっと深夜シフトだったw
途中「社員になれ」と云われたけど
俺はカラオケ屋になることではく
バンドで食うのが目的だったので
3年間アルバイトで通したのだが
社員旅行の特別枠?
各店舗の店長に推薦されると
それに参加出来る権利みたいなのが貰えたのね
で、俺
勤務管理とか売上管理とか
店長がやるような仕事を殆ど任されてたのもあって
「今年はお前が行って来い」みたいなノリで
社員旅行に参加することとなった
しかもグアム
人生初の海外
「とりあえずパスポート作って来い」
それだけしか云われた記憶がないから
多分、タダで行かせて貰えたんだと思う
今思えば
考えられない程の高待遇だ
1時間待ちでも
それでも歌いたいっていう
カラオケ全盛の頃だったし
きっと儲かっていたのだろうけど
だけど俺
小学生時代に沖縄へ行って
トラウマになるくらい酷い日焼けして
なので南国はちょっと…って感じで
北海道の中ででも際立って色白だったので
自分にとっては「日焼け=火傷」なのだ
まぁそれでも
出来る限りの日焼け対策は施して
現地入りをした訳ですね
すると
路上でシルバーアクセを売ってる外人さんに
いきなり声掛けられて
あ、こっちが外国人か
あの松崎しげるをも凌駕する
漆黒の肌色をした売人が
「オニィサン白イネ!ホッカイドー!!」
どうしてわかった!?
・・・
話を巻き戻して
初の海外旅行、すなわち
初の成田空港上陸ってことで
そこで初めて目にしたのが
なんだけど
それは関係なくて
「北ウイング」
というターミナル名
北の大地で生まれた少年が
やがて大人になり
海外に出る機会を与えられなければ
一生知り得ることはなかったであろう
というエピソード話。