神戸には一度も行ったことがないので
想い出も何もないけど
坂井さんの口にするそのフレーズが
やけに印象的だったので
今日は早速参りましょうか
ZARDですね
「負けないで」の後にリリースされたようなので
そこそこ売れたのではないでしょうか
ですが正直
この曲のことはあまり印象になくて
改めて耳にしてみると
既にパートナーが居る人のことを好きになってしまった
というような歌なんですね
GLAYも
出会うのが遅すぎた
なんて歌ってたな
その氣持ちは分かるけど
出逢うタイミングが、早いとか遅いとか
そうゆう問題でもないんじゃないのかな
人間の出会いに
融通は利かないもんだし
故に
ヒムロックが歌う
たとえ何年経っても出逢う運命だったろう
とか
100年1000年前でも後でも 僕らは出会っていた筈だから
どちらかというと
俺はそんな歌を支持したい
良い意味で諦め入ってるようなの
まぁ後は自己責任ですなw
現在迄コピーした6曲の中で最もカンタンだった
多分、コレは聴いても面白くないと思う 苦笑
この極限まで音数を減らした感じ
ベースを使った我慢大会と云えなくもないかと
兎に角、リズムがのっぺりしてるんですよ
のぞみューの顔の造り並みに
そこのあなた、笑い過ぎ!
別にいいんだよ、ステージで化粧映えすれば…
あ、しお顔の話ではなかったね 汗
例えばプロのミュージシャンとして雇われたとて
こんなアレンジばかり強要されたら嫌にもなっちまう
だったら打ち込みでいーじゃん、みたいな
てかアクセント的に多少動きを入れないと
何処弾いてるのか分からなくなりそうだ
そんな訳で
そこら辺を踏まえたアレンジ考えてますんで
何卒よろしこよしこ
別に楽曲がつまんないってことではないよ
ベースラインが超絶つまんないだけでwww
BOØWYの名曲「only you」にも
同じ理由から物足りなさを感じるのです
『only youは単調でbpmも速いし疲れるだけで嫌だ』
きっとあの曲コピーしたことあるベーシストは
みんなそう思ってる筈
う~ん、でもタコハチ(ルート弾き)だけでも
色氣が出せるベーシストがホンモノっぽいような
この記事を書いているうちに
そんな氣もして来たぞ
唯一無二の四弦奏者への道は
未だ遥か遠いかもね。