今日は先ずお礼から
昨日の記事にコメントをくださった
らいりさん、ぐーたさん
本当にありがとうございます
俺はずーっと
『こんな自分で本当に良いのだろうか?』
そう思いながら生きて来ました
というのは
10代の終わり頃より
心の感度が全然変わらないからなのです
思考もそれと連動していて
いくつになっても子供じみており…
時には自分の取る言動で
両親や弟をも呆れさせてしまう
だけど昨日
お二人から言葉を戴いたことで
『こんな生き方でも それもアリなのかも知れないな』
そんな風に思うことが出来ましたよ
今回この氣付きのキッカケ作りをしてくれた
親愛なるチョコボーイ(♀)にも、改めて感謝です
- アーティスト: ZARD,坂井泉水,明石昌夫
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1993/09/01
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昨夜クリアしたのはこちらの表題曲
ZARDの曲にこ慣れて来たせいか
1時間足らずでカタチになった
3曲コピーした中ではこれが一番好きかな
テーマメロのサックスの音色が何ともイイ
ベースはいつもと変わらずシンプルなライン
ZARDのパートはあと1曲で終わり
まだ出てないのは勿論あの代表曲
夏の風物詩的な
日本武道館と黄色いT-シャツが似合うあれ
そんなヒントすら要らないね 笑
昨日は感情が動くことが
色々あったのだけれど
今回のこの22曲ライヴの主役である
きょん様が先日
facebookに滅茶苦茶長い文章で投稿してた
そのこと忘れてた訳ではないのだが
ちょっとその時は全文読み切る余力が無かった
昨夜は読めるコンディションだったので(本当に長文だからさ)
最後までその投稿を読んでみたんだけど
途中から泪がぽろぽろ零れて来た
文字数が多くて目が疲れたんじゃくてね
小林麻央さん亡くなったでしょ
同じ日に
きょん様が自分の姉のように慕っていた
その女性も息を引き取られたそうで
俺はその人を知らないんだけど
その背景を知ってね
関西の方みたいだけど
元氣なら11月11日のライヴ
観に来るはずだったって
で、考えたの
観に来たくても観に来られない人がいる
もっと云うと
生きたくても生きられない人がいる
もしかすると
その時に観たステージが
その人にとっては最後になってしまうかも知れない
そう思ったら
こちらは一切手は抜けないというか
もう真剣勝負しかない
そうじゃなくても
俺は1ステージのライヴに賭けてるけど
より一層その想いが強まった
音楽なめたらあかんぜよ
心に再びそう刻まれたので
想いがアッツアツのうちに
決して忘れないために
0時とっくに回ってたけど
そんな想いの丈を
ライヴのチャットグループに投稿した
暑苦しい奴だと思われたかも知れない
でもそれでいい
だってそれが本心だから
戀もするけど
やっぱ俺
音楽じゃないと
ここまで熱くなれない。