☝本日のmy morning song
冒頭のこの歌詞にピンと来た
そんなアナタは素敵です☆
流石に男闘呼組のCDは持っていないので
こちらのTOKIOのカバーアルバムに収録されている
スラッシュメタル風にアレンジされたdaybreakを
朝から熱唱してみました♪
男闘呼組と云えば
1988年に公開された
こちらの主演映画が有名ですね
数年前、どうしてもこの作品が観たくなり
オークションで見つけて落札しました
レンタル落ちだけど超美品で
500円くらいだったような
VHSは劣化するので
即HDDレコーダーに取り込みました
このソフトはDVD化されていないし
きっとこの先も、されることはないだろうから…
因みに私、成田昭次と誕生日が同じです
あとKATZEのギターの人とも
ちょっとマニアック過ぎるかな?汗
ゆうべLINEしてたらカラオケの話題が出たので
今日はカラオケ屋やってた時のことでも書きますかね
時期としては
95年~98年までの丸三年間
アムロやらコムロやらが全盛の頃
長髪のバンドがやりたかったので
会社員辞めてフリーターになった
職種を決める際には
色んな人種が集まるところが良いと思った
似たような人種で固まると
視野や世界が狭くなるような氣がして
そんな理由で
楽器店やリハーサルスタジオは選択肢から外れ
レンタルビデオかカラオケだなって
カラオケ店の次は
レンタル店で働くんだけどねw
カラオケ店のスタッフって
基本みんな歌が好き
しかも結構上手い奴が多い
歌いたい放題だしね
俺の声は低い方なので
最初は全然高い声が出なくて
あの布袋の曲ですら
キーを下げたり
オクターブ下でないと歌えない程だった
歌の上手い連中は
ミスチルとか歌う訳ですよ
こ綺麗な高い声で
~いつの日もこの胸に 流れてるメロディー~
とか
~果てしない闇の向こうに oh oh~
とか
で、もうそうゆう奴らに
真っ向から挑んでも勝負にならんから
俺は独自の路線で行こうと思って
ジャニーズの曲ばっか歌うようになる
…あー、もう1000文字超えたみたいです
調子が出て来たけど
この記事は終息へと向かいます
カラオケ店勤務時代に遭遇した
信じられないエピソードを添えて
ある日
ガラの悪い団体客が店を訪れます
所謂チンピラ的な半グレ的な
大人ヤンキーとでもいいますか
彼らが派手に飲み散らかした後の
その部屋を片付けているとき
財布忘れてるのを見つけたのですね
で、すぐ追いかけてってそれ渡したら
・・・
何て云われたと思います?
ちょっとこのオチ
予測出来ないと思いますけど
上機嫌な赤ら顔で
満足げな表情を浮かべていた
極細眉毛で
金色のネックレスと同じ髪の色をしたその輩
忘れ物を受け取った瞬間
表情が一変
今より見た目がずっと女子っぽかった
20代そこそこの私に向けられた
その言葉は…
「あ”?テメー、中身無くなってたらタダじゃおかねーぞ!!」
・・・
返す言葉も見つからず
ただただ絶句
Going Going Home / H Jungle with t
本日のエンディング
WOW WAR TONIGHTが流行ってたけど
俺はこっちも好きだったな、夏っぽくて
ごっつえぇ感じで
松っちゃんが
Mジャングルっていうキャラに扮してやってた
コントを思い出しつつ
今日は終わり。