さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

あゝもう行かなくちゃ

季節が戻って来てますね

 

7分丈のパンツ

もう暫くの間は活躍しそうです

 

今日は天氣が好い休日だったけれど

 

さっさと洗濯を済ませ

布団をベランダに出した後は

 

引き籠ってベースの練習

 

趣味は音楽しかないの

趣味以上の心持ちだけれど

 

こんな私って

つまらない男ですか?

 

まぁそんなの

どっちでもいいやw

 

こないだまた

amazonを覗いてみると

 

ラルクのbest盤が

とんでもない衝撃価格だったので

 

迷わず1クリック購入

 

The Best of L’Arc~en~Ciel 1998-2000 (通常盤)

The Best of L’Arc~en~Ciel 1998-2000 (通常盤)

 

 

コレの限定盤のほうで

CDにDVDが付属していた

 

花葬】を聴くためにだけに購入したのだが

CDの収録曲と初回特典のDVD収録曲は

被っておらず

 

てか、そもそも年代が

まるで合っていない

 

DVDのほうには

ラッキーなことに

 

lies and truth】の

MVが収録されていた

 

ラルクで一番好きな時代の

一番好きな曲

 

あと【夏の憂鬱】と

もう一曲は…何だっけ??

 

兎に角

初期の頃のやつだ

 

やっぱりどうしても

ラルクのドラムは

 

sakuraこと櫻澤泰徳

じゃないとだな

 

ドラマー交代の影響から

音が変わり過ぎちゃって

 

バンド自体に

あまり興味がなくなってしまった

 

今回改めて

と云うかちゃんと当時の映像を観てみると

 

sakuraだけ

他3人のメンバーと何かが違う

 

異質

 

あの4人で出す音は最高なんだけど

 

人種的に馴染んでないというか

別次元な感じがした

 

sakuraにとってのZIGZO

本当にやりたい音楽性なのかは

謎だけど

 

えぇ個人的にそんなに

sakuraが好きな訳ではないけれど

 

そして

tetsuのベースは

変態的ですね

 

あんな風にフレーズを組み立てる発想

俺にはまるで無いな…

 

おー、意外にラルクで語れたぞ 笑

 

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今日は

 

昨夜会った父親の話を

メインに書こうと思っていたのだけれどさ

 

まぁいいよね

俺はあの人

あまり好きじゃなかったしwww

 

最近になってやっと

彼の云っていることが

理解出来るようになって来たけど

 

それまではきっと

話を聴く耳すら持っていなかったんだろうなって

そう思った

 

20代の頃に

彼から受けた仕打ちは

 

人間として最低な事だし

絶対に許せないと思ったけどね

 

「悪気はなかった」で

 

済まされる様なものでは

決してないけれども

 

今は別にどうってことないし

 

結果的に

 

親や故郷を捨ててでも

音楽やろうとした

 

その決意には繋がったから

よしとしよう

 

途中挫折したけどな

 

俺はきっと

あなたの子供で

 

それで良かったんだと思う。