昨日の記事に載せたinstagramが
facebookでシェアされとりました
もう少し、あと少し
丁寧に弾けばよかったな 汗
あの作業ってさ、意外に効率が悪くて…
拘り抜くと、時間ばかりが過ぎて行くし
いつまで経っても終わらないもんだから
基本は自分の為の
あくまで記録用として残してあるだけなので
『まぁこの曲はこんな感じかな』っていう
ある程度で見切りをつけて
さくっと上げてるんですね
…あんまり喋ると
言い訳っぽくなるのでこの辺にしとくけどさ
もっと
自分の音には責任持ちましょうってことで 苦笑
だけども
あんなにレッズが好きだったとは
知らなかったな
俺は「カジノドライヴ」やら
「フーリッシュ・ギャンブラー」に
ヤバいくらい嵌ってたけどね
フーリッシュ~って
シングルでもカップリングでもなくて
単なるアルバム収録曲なのに
夜ヒットで演ってたよな
エンディングでシャケが
腕ぐるぐる回してるシーンが印象的だった
ちょっとyoutubeみてみよ
RED WARRIORS Foolish Gambler 夜のヒットスタジオ
あったあったwww
後ろにバービーボーイズが居るな
この時代って、今みたく"あてぶり"じゃなく
ちゃんと自分たちの手で生で演奏してるのに
滅茶苦茶やってるよなー
金爆なら出られないよー 笑
いやはや、ロックやね~~~
ちょっと熱くなってしまいました
いま仕事中だから音聴けないけどもw
うん、そうだな
本日は予定を変更して
レッド・ウォーリアーズを語ろう!
レッズはアルバム4枚しか出してない
(再結成後の話などはゲロ無視します)
情報元が定かではないし
昔の記憶を引っ張り出してだから
間違ってるかもだけど (ノ≧ڡ≦)
雑に説明すると
バンドが売れて
ギターでリーダーの「シャケ」こと
木暮(こぐれ)武彦が…
ん?
誰ですか?
彼のことを
「サーモン木暮」なんて呼ぶのは
で、そのサーモン閣下が
「次はアメリカ征服しようぜ」
みたいな話を持ち出したから
他のメンバーがドン引いて解散した
聖飢魔Ⅱから
ジェイル大橋が抜けたのも
同様の理由で
ガスタンクのベースのbabyも
確かそうだったよな
みんなアメリカに憧れるのです
シャケは「カジノドライヴ」
ジェイルは「キャッツ・イン・ブーツ」ってバンド
向こうで作ったけどね
話が逸れたけど
レッズをアルバム単位でみたら
2枚目のcasino driveもよりも
3枚目のking'sが俺は好きだった
ライヴ盤も良かったよ、曲数少ないけど
解散前提でリリースされた4thアルバムが
まぁ期待外れで、ものごっつ落胆させられて
私はそこから
ZIGGYに走りましたw
1stも割と聴いたほうだけど
どこか暗い雰囲氣だよね、あのアルバム…
「ワイルドチェリー」が好きだったな
逆に3rdは
能天氣と云って良いほど明るい
2ndは丁度その中間のバランス
10月22日に演る
「ルシアンヒルの上で」は…
「still of the night」も「lady blue」も
みんなアルバム未収録のシングルだけど
何れも良く聴いた
ルシアンヒルのc/w
「rolling down the street」も好きだったな
個人的に感じていた
レッズの魅力と云えば
プレイスタイルを含めた
シャケのギターですね
俺はベーシストだけれど
もしもギターを買うのなら、あの
1個しかピックアップ付いてない
ビルローレンスのストラトが良い
独特のシャリシャリ感が好き♪
今ならば
hideモデルのモッキンバードが良いけどwww
あと特筆すべきは
小川清史のベースですね
レッズのベースは
兎に角、音が良い
5万円のベース使って
同じ音出そうとしてた
あの頃・・・
全部入りのコチラがおすすめです
予定していた惚氣記事はまた後日。