部屋のカーテンを新調しました
外側のレースのほうなのですが
何年か前から傷みが目立ち出し
セルライトのような裂け目が入ってて…
まぁ特に氣にはしていなかったのですが
彼女が部屋に遊びに来た時の
｢何コレ？｣
その一言で
買い替えを決心しました
カーテンも消耗品なのですね
10年間ありがとうといった感じでしたが
昨夜､このことを彼女に報告すると
｢紫のにしたの？｣だって
流石にそれはないな・・・
本当は一瞬迷ったけどさwww
昨日紹介し忘れた一枚
土屋アンナのメジャーデビュー作
一言で云うと｢名盤｣です
てかもうこれ､殆ど洋楽ですね
土屋アンナに関しては
この次のアルバムまでは好きでよく聴いたし
ライヴも観に行きましたが
2ndが出た頃はもう
私はバンド辞めてた時期で
ステージではなく
客席側に居る自分に納得がいかず
素直に楽しめなかった思い出が甦る
『俺ならこんな風に弾く』
『俺ならこんな風に動く』
みたいな
当時
バンド活動に嫌気がさし
音楽を離れましたけれど
やっぱり
ライヴが演りたかったんですね
どうしても
今ならよく解る
さて
自分がかつて好きだった
女性アーティスト
彼女らを列挙してみて
ひとつ氣付いたことがあります
相川さん
上木さん
加藤さん
土屋さん
皆さん
揃いも揃って
ヤンキー感満載ですね・・・
映画｢下妻物語｣を
観たことがある方は
ご存知かと思いますが
土屋アンナが演じた
高校デビューの白百合イチゴ
これ地なんじゃねーのかってくらい
ハマり役でしたよね
共演の深田恭子との
対比も面白かったですけど
フカキョンがハードロックを歌う
そんなイメージは湧きません
ゆずの二人は
ヒムロックが好きだったみたいだけど
ヒムロックはゆずみたいな音楽
絶対に演らないよね
うん
単なる思い付きで
ヤンキー娘たちの写真を並べてしまってから
この記事の落としどころ
それをどうしようか
めっちゃ困ってましたけど 汗
こんな仮説が立つな
仮説：人は外見で方向性が決まる
ちょっと強引かな？
もしかすると
音楽性のほうに
キャラクターが寄るのかも知れないけど
なんて言葉もあったし
見た目と好きなものが
ちぐはぐな人って
あまり居ないような氣がします
本日も無事
1000文字達成出来ました
かつて記事を仕上げて
これほど安堵したことはない。
