大事なことを書きそびれておりました
6月くらいだっけかな?
此方はてブで知り合ったうさぽんさんが
なんと
先日のライヴを観に来てくれました!
いつしかのコメント欄にて
参加表明を戴いては居ったのですが
その場のノリでも
社交辞令でもなかったことに
驚きと感謝
この度は
お会いすることが出来て
とても嬉しかったです+。:.゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。+゚ァリガトゥ
そんな訳で
来年予定されているブロガーカラオケ会も
現実味を帯びて来ましたねー
さて
やはりというか
恐れていたアレが訪れてしまいました
そう
22曲ライヴが終わったことにより
いま私の中に
ぽっかりと風穴が開いております
考え始めると
『自分は何の為に生きているのだろう?』
みたいなところまで行ってしまうのですが
『俺から音楽を取り上げないでくれ!』
そんな風にも思ったり…
誰にも取り上げられるなんてことは
ないんですけども
輝かしいことの反対側には
それ相応の闇が潜んでいる
いつものことだし
ものごと自体がもうそうゆう
陰と陽のセットなのは法則的なことだって
わかっちゃいるのですがね
そんな中
今回一緒のチームでプレイした
ギターのりゅうさんから早々に
一昨日のライヴの様子を記録した
youtubeのリンクが送られて来たので
まるまる2時間掛けて
一氣にそれ観てみたんですけど
(あくまで個人的に)
満足できるような代物では
なかったですね
自己採点でも
80点取れるようなライヴは
いつになったら出来るのだろうか
ただ
毎日コツコツ練習してただけあって
観返してみても
22曲分の楽曲構成に関しては
完璧に入っていたから
そこは90点代あげても良いかな
(本来は当たり前のことだけど)
テンションの部分と
集中力の部分には
やはり課題が残りました
俺はどうしてもそのこと
年齢の所為にはしたくない
それ宣言しちゃうと
自分で自分の限界を決めてしまうような
そんな氣がするから
たとえそれが
惡あがきと云われようとも
そこは意地んなって抵抗しよう 笑
音楽活動を再開した
このおよそ二年間で
視えてきたものと
まだ視えないものがあって
だけど
まだまだできるし
できることはある
更なるステージを目指すのだという
想いも必要性も感じるけど
その場の頂上付近が
霞んでいるのですね
でもそこハッキリさせないことには
自分の現在地すらわからないかも…
ってこれだと
凡人の考え方だな
以前、TVで芸人さんが
お笑いを登山に喩えて論議をしていたときに
どの芸人も
その過程やルートについて言及していたのに対し
松っちゃんは
「頂上に居る自分を早く見つけて欲しかった」って
そう発言していたからな
まずは自分の発想を
ここから変えてみようか。