さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

塗り替えてゆけ在るべき世界へ

ありがとうございます

 

本日は

ここりんさん(id:oz100s0520)より

寄せられた質問の

 

私の結婚観についてです

 

ここりんさんは


twitterに期間限定で

ご自身の姿を公開されておられましたが

 

とてもお綺麗な方でした☆

マジビビるわーΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

私はアラフィフですが

 

これまで一度も

結婚したことがありません

 

けどなんとなく

結婚を考えた相手は

何人か居りました

 

でもそうゆう思考になると

必ずその関係が壊れました

 

結婚を意識し始めると

新たな登場人物が

現実世界に現れるのです

 

ちょっと話が逸れますけど

 

ウツになったとき

私は音楽を辞めようと思ったのですが

 

実はそれ以前にも

 

音楽の道を諦めようとしたことが

一度だけありました

 

29歳のときにバンドが解散し

そのまま30代になってしまった私は

 

その一年が終わる前に

 

三か月以内に次のバンドが決まらなければ

もう潔く田舎へ帰ろうと心に決めました

 

すると僅か数日後

年が明けてすぐにです

 

その決意から

一週間もしないうちに

 

あのイカ天バンドから

スカウトが来たのですね

 

ちょっと強引かもですが

この二つの事例を結びつけると

 

自分は

独身のまま音楽を継続するべき

 

そんな使命を帯びた人間なのではないか

なんて思えて来るのです

 

当ブログで

私自身の一行紹介を考え

 

戀するバンドマン♪

 

と付けました

 

いつも自分の傍には

音楽と好きな人が居たからです

 

だけれども

 

「結婚」というワードが出て来ると

途端に未来の景色がぼやけます

 

一時期メンターとしていた人物から

「お前が結婚できない理由はリサーチ力が無いからだ」

と指摘されたことがあります

 

その昔、父は

「結婚できない人間には何かしら欠陥がある」

と云いました

 

数年前、あるワークを通じて

私が手放さない二つのものは

 

「心」と「自由」

 

なんだと知る機会があって

 

自分で見つけたその答えに

妙に納得したものですが

 

うん

 

ここまで書いてるうちに

大分視えて来ました

 

私は結婚そのものに

魅力も必要性も感じません

 

家族(両親+弟夫婦+私)の

LINEチャットの中ででも

 

私だけが浮いた存在だと

思い知らされることが多くて

 

全然楽しくありません

 

通知はoffに設定してますけど

本音は

グループを抜けたいくらいです

 

こんな私は

やっぱりどうかしているのでしょうか?

 

女性を好きになったら

向かうべき終着駅は

本当に結婚なのだろうか

 

そうであるならば

理解に苦しむほかない

 

少なくとも

現段階でのお話ですけどね

 

結婚している人を

否定はしません

 

唯一の束縛は

不倫、駄目、絶対です

 

記事の行く先は

ホワイトアウトの如く

見えないけれど

 

このブログには

1000文字という名の終着駅がありました

 

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ここりんさん

そして読んでくださった皆さま

 

今日はこんな記事になってしまい

申し訳なかったです。