さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

春なのにため息またひとつ

今週のお題「わたしの春うた」

 

真っ先に柏原芳恵が浮かんでしまいました

 

この歌って作詞作曲が

中島みゆきなのですね

 

記念に「ボタンをください」とねだるのに

何故それを捨ててしまうのか謎すぎます

 

春なのに

春なのに

 

 

続いてはコチラ 

 

じゃあね[おニャン子クラブ][EP盤]

じゃあね[おニャン子クラブ][EP盤]

 

 

会員番号5番なかじの

番組卒業のタイミングでリリースされました

 

おニャン子の中では

屈指の名曲ではないでしょうか

 

秋元先生は

作詞を生業にしているだけあって

詩が抜群に良いですね

 

ずっと仲よしでいてくれた

時は思い出の宝箱 

とか

もっとこのままでいたかった

時が止まったらいいのにね

とか

 

だけど最後は

前向きに終わるところが

またオツですな

 

続きましては

 

花唄

花唄

 

 

大好きなtokioです

 

こんなにロック色が強い感じのジャケットでしたっけ?

曲の雰囲氣と全然合ってないですね 笑

 

応援歌としてでも活躍しそうな曲です

 

長ランに鉢巻で

大太鼓ドンドンやりながら

 

 次いってみよー

 

春?spring?

春?spring?

 

 

特に好きな歌ではなかったのですが

コチラも頭に浮かんでしまったので…

 

まんまジュディマリでしたよね( *´艸`)

 

初めてこの曲を聴いた時

『ベースめっちゃイイじゃん!』

そう感じました

 

その後

その理由に氣付くのですが

 

ヒスブルのメンバーには

ベーシストは居らず

 

ベースを弾いていたのは

プロデューサーの佐久間正英氏だったこと

 

稀代の名プロデューサーとして

名を馳せた方ですが

 

ベーシストとしての感性も

目を見張るものがあります

 

ラスト

 

SO YOUNG

SO YOUNG

 

 

今朝たまたま聴いていた歌ですけど

 

われらがイエモン

満を持しての登場です

 

イエモンって

 

Aメロ・Bメロ・Cメロ(サビ)以外に

結構な確率で、一度きりの

Dメロが出て来ますね

 

この曲だと

あざやかな朝日を浴びて歩こう 

すべての愛と過ちを道づれに

の部分です

 

この作曲方法というか

楽曲アレンジを

 

私自身のオリジナルバンドで

取り入れてみたりしました

 

その意図は勿論

イエモンっぽい曲を演りたくて(・∀・)

 

あの日僕らが信じたもの

それはまぼろしじゃない ない! なーーーい!

 

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ソーヤング。