さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

結果、自分に還ってくる

最近はベース弾いてばかりで

あまり歌を歌っていなかったことに氣付く

 

今朝ひさびさに歌ってみると

それほど高いキーの曲でもないのに

すぐに声が裏返り

オネエヴォイスになってしまった

 

誤解のないよう云っておくが

私はオトメンだがオネエではない。

 

あ、そうだ

アメブロの方は、あと10記事書いて終わりにする

 

辞めると決めた以上

もう定期的に更新する意味はないし

記事数を限定してしまったほうが

ケジメをつけるには良いと思ったので

 

誰に対する報告だよって感じだけど 笑

 

そうそう

 

氣が付けばこちらのブログ

もう一週間以上連続で更新していた

 

記事の公開釦押した時に出てくる

継続日数の表示機能はイイネ!

 

あれは励みになる

 

二年続けたアメブロでも

ひと月コンプリートしたことは、一度くらいしかなかったが

 

連続投稿がどれ位の期間続けられるのか

それやってみようかなって氣持ちになる

 

目指せ鉄人衣笠(古!)

 

 

昨日の記事を書いてみて考えたのだが

 

何故自分は

読み易い記事にするべく工夫し

試行錯誤を繰り返したのか

 

その動機の一つに

バンドブログがあった

 

私、これでも一応バンドのリーダーやってまして

 

まぁリーダーに指名された理由は

メンバー中

男子が俺だけで年長者だからという

単純なものなのだが

 

そのバンドメンバーで

日替わりでブログ書いてたのですね

「○曜日担当、パートは○○の○○です♪」みたく

 

始まりは

メンバー各個人の人となりを知ってもらうのが

主たる目的だったが

 

ブログの方向性は徐々に

開催が決まったライヴに向かって行くことになるのだけど

 

その具体的な内容告知についてだったり

重要記事に関しては

バンドを代表して俺が書いていた

 

それに関しても受動的だったというか

 

「リーダーが書いて!」

そうメンバーに頼まれたので。。

 

コレね

 

この責任を背負わされたりだとか

人に頼って来られたりすると

 

 

めっちゃ燃えるんだわ

 

もう頭から

本当に煙が出るのではないかと思うくらい

 

『どんな文章ならば届くのだろう』 

 

かつてないほど真剣になって

一所懸命書いた

 

そんな、お腹を痛めてではないけど

苦心しながらやっとこさっとこ生み出した記事を

 

メンバーみんなが絶賛してくれたとき

 

「これが俺の生き甲斐だ」

 

そんな感慨深さが湧いて

滅茶苦茶嬉しかったのだ

 

ヤバイ

思い出したら泣きそう。。

 

てか

本当に泪出て来たwww

 

初めて自分が創ったバンドだから

思い入れも一入なのだが

 

やっぱり人間ってのは

自分の為より誰かの為

 

そんな場面で

 

最大限の力を発揮出来るのではないかと

私は思うわけです。