毎日記事を更新する
そう宣言したことを
初めて後悔した氣がする
書くことがないのではない
書かなくてはいけないからだ
人生に於ける
上昇と下降の周期って
バイオリズムに喩えれば
波形グラフで表せるけど
俺には
丸い球が上になったり下になったり
回りながら入れ替わってる
そんな感じに思える
SW観ててもそうだった
人の心の
光の部分と闇の部分は
ひょんなキカッケで
いとも簡単に入れ替わってしまう
俺は黙って
その話を聴いていた
肯定も否定もせず居たけど
半分はそう思えたし
残りの半分はそうじゃないと思った
理解するって何?
誤解されるってどうゆうこと?
そもそも
真実なんてのは
あやふやなものではないか
きっと私は
欠陥だらけの人間だろう
だから40年以上も
50年近く生きても
家庭は持たず
独りでやって来た
一人で生きて来たって
意味ではないよ
やっぱり
折り合いがつけられない
もっとお金があればとか
そうゆうことでもなかった
正直いま
しんどいっす
だけど
knockoutはされていない
knockdownしただけだ
俺はまた立ち上がる
セコンドには直接
手を差し伸べさせられないが
激励はして貰える
これは俺の人生だ
俺が俺で切り拓かないとならない
道なのだから
ちょっと重かったね
後半は軽めで行こうか
さっき
肯定も否定もしてないって
云ったけど
それ
どちらにも取れる
二つの面があると思ったから
「そんなのそうに決まってんだろ!」
「そうじゃねーんだよ!バカヤロー」
なんて感情的になっても
無駄にテンション上がっちゃうだけと云うか
エネルギーを注ぐ方向が違うと云うか
俺は感覚を研ぎ澄ますために
瞑想やらあれこれやってるし
職業柄
電話応対というもにのに
長いこと携わってるから
ついつい
相手がその言葉をもって
何を伝えようとしているか
読もうとしてしまっている
残念ながら
それを上手に引き出す
応対品質は持ち合わせてませんけどね
まぁ家族や親しい身内に対して
嫌らしいテクニックやスキルを使って
電話で話すのもどうかと思うけど…
まただ
話が逸れた
結局氣づくんだ
氣象と同じで
自分以外の誰かのことを
自分の思い通りにや
理想像に近付けることなんて
出来やしないのだと
わかってあげたいとは思うよ
だけど俺は
誰かに解かってほしいと
そんな風に思えないんだ
歩み寄れないのは
誰のせい?
俺のせいかも
しれないね
だけどこうは願うんだ
あなたにとって
そうであったように
わたしにとって
あなたはあなただけ
さよならはいわないけど
ここから先も
元氣で健やかであれ。