さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

もう一度行きたいといつも話してた

この丘の上で~♪

 

お題「もう一度行きたい場所」

 

お題になぞらえて

1987年のヒット曲

 

レッドウォーリアーズの【ルシアンヒルの上で】

からの歌詞を引用しましたが

 

この歌って確か

曲を手掛けたリーダー木暮武彦の実体験

 

若くして亡くなってしまった

親友へ向けてのものだったと記憶している

 

ところで

ルシアンヒルって場所は

本当にあるのかな?

 

そう思ったので調べてみたら

こんな写真が見つかった

 

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ロシアではなく

アメリカに実在するみたいだけど

何となく見覚えあるような景色だ

 

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似てないですか?

 

こちらは私の故郷にある

【天へと続く道】と呼ばれる場所です

 

この写真は私自身が撮影したもので

 

以前紹介した

父が作ったログハウスのすぐそばにあります

 

いきなり題目から脱線したと見せかけて

 

ここは父にとって

今一番「もう一度行きたい場所」に

違いないでしょう

  

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そんな父より

今朝がた家族LINEに投稿された写真

 

三月に帰るときは

一緒に行けるといいな

 

うん、ここまでの流れは

なかなか良いぞ

 

で、もう一回

 

お題「もう一度行きたい場所」

 

ってコレね

 

もう一度行きたい場所よりも

 

一度は行ってみたい場所のほうが

圧倒的に多いですよね

 

例えば

 

セドナとか

マチュピチュとか

 

ロックが好きなので

 

ニューヨークや

ロンドンなども

 

海外だと

何故か南国に行く機会が多かったけど

 

グアムよりは

断然ハワイです

 

あの場所は本当に

時間がゆっくりと流れます

 

日焼けするのは御免だけれど

 

大好きなビールは

ビーチで飲めないけれど

 

長時間

飛行機に乗らなくてはいけないけれど

 

それでもまた

 

行きたいと思わせる何かが

あの地にはありますね

 

ホノルルのハードロックカフェには

もう行かなくても良いですけど

 

88teesという

お氣に入りのお店があります

  

国内だと

京都かな

 

高校の修学旅行で

訪れて以来ですが

 

そのときの

楽しかったという情動記憶が

いまだに残っているのかも知れない

 

私は

神社仏閣というか

仏像が好きで

 

小学生の頃に

 

仏像の写真集を

よく眺めている時期があった

 

今の職場に来たての頃

研修生時代に

業務内容とは全然関係ない

 

「記憶だけで仏像を描いてみよう」

というnazoのワークが行われ

 

俺があまりにも

リアルな描写をするもんだから

 

同期の二人に

ちょっと引かれたこと思い出した

 

話を戻して

 

国内は割りと行きやすいし

 

身体がよく動くうちは

旅行に行くなら

 

海外を優先させたほうが

良いのかも知れないね。