さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

星に願いを月に祈りを

今週のお題「星に願いを」

 

今日は七夕なので

お題に乗っかってみます

 

ぱっと思い浮かんだのは

父の身体が元通りになれば良いな

ということですね

 

それが原因で

先月お店を閉めたけど

 

自由な時間が増えたことだし

自力で山小屋にも行きたいでしょうから

自分が子供の頃って

何を願ってたかな

 

早く故郷のウルトラの星から

私の本当の親の

ウルトラの父が迎えに来ないかな

 

とは常々思っていたけど

短冊には書かなかった氣がする

 

もっと現実的な

意外とどーでもいいことを

書いていたような氣がしますね

 

ぜんぜん憶えてないですけど

 

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改めて見ると頭が重そう

 

小学生の頃は

好戦的な性格ではなかったけれど

 

ウルトラマンだったり

プロレスラーだったり

戦い続ける男に憧れた

 

中学以降は

音楽と恋愛

 

初めて彼女が出来たのは

高校生のときだったけど

 

そんな10代半ばごろより

基本的な思考が変わってない氣がする

 

というか

 

あなたはどのタイミングで

自分は大人になったと感じましたか?

 

家庭を持つ方だと

結婚したりだとか

子供が生まれたときでしょうか

 

私が割と最近云われた言葉で

吐き気がするほど嫌だったのは

 

「大人になろう」でした

 

余計なお世話ですよね

 

それはさて置き

 

かつて自分が望んでいたものは

今この暮らしでないことは確か

 

そして私はこの先

 

誰かひとりでも

笑顔にすることは出来るのだろうか

 

・・・

 

ここまで500文字ほど書きました

 

今日は全然筆が進まなく

これで終わりにしようかと思ったけど

 

追加する願い事が増えました

 

それは一刻も早く

 

岡山の雨が止んで

水が引くことです

 

もう一年近く此方はてなブログ

少し前からはinstagramでも絡んでいる方が

 

本日更新された記事を読んで

そう願わずに居られなくなりました

 

実際にお会いしたことはありませんが

他人事とは思えなくて…

 

氣になったので

ちょっとtwitterのタイムラインを覗いてみたところ

 

 

上記ツイートを見つけました

 

この光景には

正直言葉を失いました

 

私には

リツイートの協力くらいしか出来ませんが

 

該当地域にお住まいの方のご無事と

一日も早く日常が取り戻せることを

 

願ってやみません。