三連休のお話
何も予定がなかったので
ほぼ自宅で過ごしました
まぁ日中は外出を控えるのがよさそうな
猛暑日でしたしね
ですがいつもと少しでも
違うことしようとは心掛けていて
長風呂耐久に挑戦して
しにかけたりしてました(;´･ω･)
やっぱり孤独死は
避けたいものだと実感
毎日陽が落ちてから
歩きには出掛けてましたが
たまには早起きして
歩きに行くのも良いかも
なんて思い付いたので
月曜日は朝の5時に起きて
それ実行してみました
もう既に暑かったですけど
何と云うか
早朝の時間帯ってのは
犯罪の匂いがしませんね
実に清々しい空氣です
車は殆ど走ってないですし
すれ違う老人と
挨拶したりして
早起きしたら
やっぱり日中眠たくなって
すみすみしつつも
うとうとしてたら
風が強まった事に氣付けず
敷布団(トゥルースリーパープレミアム)を
ベランダから下の階に落下させてました
慌てて拾いに行ったのですが
下の階の住人は不在で何より
ただ虫が付いていたので
払い落してカバーを洗濯
この時期だから
すぐに乾きましたけれど
そんなことしてたら
また大汗かいて…
てかどうして汗は
不快なのでしょう？
故郷の北海道とは比べものにならない
関東の高い湿度によりもたらされる汗は
余計にそう感じてしまいます
でも不快じゃない汗もあるな
ライヴのときやアノときなど
スポーツ選手が流す汗もそうなのかな
ランニングはしないのでわかりかねますが
ウォーキングの汗は爽やかではないですね
中本で辛いラーメン食べてるときも
汗だくになるけど
あれも嫌な感じはしないな
きっと
無心に打ち込んでるときの汗は
どこか心地よく感じるのだろう
ライヴでは正直
あまり汗かきたくないんですけどね
メイクや髪型は崩れてくるし
何より楽器が弾きづらくなるので
無心に打ち込んだと云えば
ライヴに向けて
出来ることを少しづつでも
主旨がチャリティライヴで
ヒムロックならこの楽曲は外せない
※動画の音声が確認出来ない状況なので
本人歌唱のものでなかったらごめんなさい
この曲は去年も演ったのですが
久しく弾いておらず殆ど忘れてました
吉幾三の曲で肩慣らした後に
ピックを唇に挟んで
続けて指で弾き始め
小一時間ほど繰り返しました
その間ずっと
無意識でピックくわえたまま
暫くぶりに
集中力を感じた出来事でした。
