中本もラストスパートです
【中本吉祥寺店︰北極Japan】
久々の吉祥寺訪問
はっきり云って 他のお店よりも辛い!!
【中本高田馬場店︰北極やさいシャキシャキver】
本年の食べ納め
高田馬場へとこんなにも足繫く通ったのは
学生のとき以来でした
2018年は全49食
御馳走様でした(^^♪
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さて大晦日です
年の去り際って
いつも静かですね
今日は久しぶりに
リアルタイムで記事を創っています
数か月前までは
日常だったこの習慣が
今では何とも新鮮に感じられます
(10月に転職しました)
一年の総括の
まとめ記事を書くつもりで
自ら綴った過去記事一覧
流して読んでみた
率直な感想は
『これって全部
今年あったことだっけ?』
というのも
9月以降
自身の生活が破茶滅茶になって
9月迄のものと同列で
生きている氣がしないんですね
云うなれば
運命列車の乗り換え
みたいな
しかもそれ
各駅停車の鈍行から
新幹線に変化する如くの様相で
流れる景色が
まるで早送り
後々この年を振り返ってみても
後半の記憶は
殆ど消えているのではなかろうか?
「次元が違う」
「別次元の話だ」
なんて言葉を耳にするけど
その真意を
体感することとなりました
次元違い
つい先日
ある夢を見ました
夢の内容なんて
いつもはすぐに
忘れてしまうのですが…
何処かへ向かう道のりで
隣りを歩くは
これまで最も長い間
私と連れ添った元カノ
二人は
とても楽しそうにしているけれど
急に彼女が
早足になり
瞬く間に
遠いところへ行ってしまう
その姿
視認するのは可能でも
触れることは
到底叶なわぬ場所から
申し訳なさそうに
こちらに手を振っている
私は何故か
平屋のだだっ広い家に住んでいて
失意のまま帰宅すると
見たことある顔ぶれが
その場に10数名ほどたむろしている
だがその誰一人とも
心は通じていない
そんな夢でした
書いているうちに
また悲しくなって来た 苦笑
この夢の意味するところが
いったい何だったのか
自分なりに考えてみた
そうだった
彼女が
この部屋の鍵を返しに来たのは
こともあろうに
クリスマスイヴの前夜
丁度今この季節だ
俺は
一人では持て余す広さの部屋で
惰性的に
天下一品芸人の回を観ていた
もう何年も前の記憶だけれど
今も未練…では
ないな
断じてそれはない!w
けど俺は
寂しいんだと思う
これまでの間
殆ど毎年
年末年始は
独りで過ごして来たのにね
・・・何だこの感じ (^_^;)
一年の終わりくらい
happyに締めるつもりで居たのに
でもさ
本当の孤独を知らなけりゃ
本当の愛しさを
知ることは不可能なんじゃないのかな?
こんな俺であろうと
どんな境遇に至ろうとも
手を差し伸べてくれる人が居た
リアルでも
ブログでも
まぁ云ってみれば
自分の生き方を
自分で弄っちゃったようなもんだけど
ブログやってて
本当によかった
ブログやめないで
本当によかった
ありがとう
手探りで進んだ
足元すら視えぬ漆黒の闇から
思わず瞼を細めてしまうような
眩しい輝きの場へと出られるよ
ここからなんだ
魂に刻んどけ
人に優しく在れ、と。