さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

今日ですべてがはじまるさ

知らなかったよ

 

私に抜群の天氣運を授けてくれた

アノ場所が

 

紫陽花の名所だっただなんて

 

www.takahatafudoson.or.jp

 

平日よりも1時間早い4時台に起床し

 

土曜日の朝6時

最寄り駅のホームで電車を待つ

 

8時少し前には現着し

 

今年に入ってから

常々好天に恵まれ続けていることと

 

今日いまこのときも

元氣に動けていることへの感謝の想いを

 

お不動様に告げる

 

所謂

お礼参りだ

 

早朝とは云えずとも

まぁまぁ早い朝の時間帯

 

にも拘わらず

そこには

 

一眼レフを構えた

キャメラマンの姿が数多く見受けられた

 

想像以上に咲き誇っていた(!)
真に あじさい祭り

 

今や滅多にお目にかかることのない(?)カタツムリと
四つ葉のクローバーならぬ、四つ葉のみの紫陽花



この日

 

休日であれども

朝早く行動を開始したのには訳がある

 

本日は

従来のコースと逆行した

 

高幡不動尊からの

高尾山への旅なのだ

 

その通りである
春夏秋冬 高尾山

 

清滝駅では

リフトの運行開始時刻が9時~なので

 

それに合わせて

スケジューリングをしました

 

高尾山山頂とエコーリフト(下り)
美しく彩いた紫陽花は地元にて

 

曇り空のため

富士山は見えなかったけれど

 

山頂に到着したころには

高湿度により汗だく(;´Д`)

 

この日は晴れずとて

丁度よかったのかも

 

…で

知ってはりました?

 

京王線

高尾山口駅に直結する

 

天然温泉が

存在することを

 

www.takaosan-onsen.jp

 

11時前には下山し入館しましたが

午前中でも結構な賑いでした

 

私は長風呂愛好家のため

小一時間ほど6種の温浴を堪能

 

 

地震が来て

銭湯の中で死ぬのだけは嫌!」

 

 

…裸体の男たちが集う小世界で

 

専門学校時代の友人の

そんな言葉を思い出しました

 

この日私は

バスタオルを持参しましたが

 

館内で200円支払って

レンタルするほうが良いかも知れません

 

お風呂上りは(お風呂上りも)

やっぱりビール!

 

生ビール(特大サイズ)900円と

高尾名物の冷奴400円で(←冷静に考えると割高!笑)

 

小上がりの休憩飲食スペースにて

 

更に小一時間

何も考えずに過ごしました

 

the☆オトナの休日ってやつかな

 

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さて来週は

 

約1年越振りに

アノ場所を再訪しようと思います

 

あれから自分が

どう変わったのか

 

はたまた

未だ変われず居るのか

 

その答えを知るために。