さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

きらめく夜に抱かれて

この記事がアップされるころ

私は高田馬場に居るでしょう

 

昨日10月6日(日)はライヴだったため

本日10月7日(月)は有給休暇を取得したのです

 

 

今これを書いてる時刻は

10月5日(土)の20:22だから

 

現時点では

ライヴが始まってもいない

 

何だかややこしいね(^^ゞ

 

こういうの

水平時間って云うんだっけ?

 

職場の隣りにある

セブンイレブンで見かけた

 

カルビ巻き串が

どうしても食べたくて

 

マイホームタウンのセブンを

三軒はしごした

 

流浪の四味線奏者

のぞみューで御座います

 

う~ん

やっぱり

 

ライヴ前日は

休みにしないとだね

 

ライヴの準備を

前夜の数時間で済ませるなんて

 

ちょっと今では

考えられないね

 

今では考えられないと云えば

 

20~30代でやってたバンドは

リハーサルも本番も平日だった

 

(さすがにカブキは

土日のステージだったが)

 

平日ブッキングなのに

よくファンの皆さんは

観に来てくれてたよな

 

自分も周りも

若かったってのがあるかもね

 

ライヴが終わって

打ち上げでオールして

 

始発で帰って

そのまま仕事行ってたもん

 

その当時に…

26歳くらいだったかな

…父親の指矩なんだけど

 

同郷の日本舞踊の師範に

説教されたことがあった

 

新宿に呼び出されて

完膚なきまで駄目出し

 

「貴方の性格は優し過ぎる

芸能人(ミュージシャン)には向いていないから

諦めて斜里に帰りなさい」

 

あれっ?

 

この話って

まだブログに書いてなかったよね??

 

まぁいいや

 

そのおばちゃんに再会したのが

 

2~3年前に

従弟の結婚式で帰郷したとき

 

披露宴の余興で

 

もう

素晴らしいとしか云いようのない

 

魂の舞を演じていた

 

なんだけど

 

その場に居た

多くの人間は

 

殆ど目もくれずに

飲み食いしてたの

 

あれはないね

 

俺だったら

ステージでブチ切れるだろうと思った

 

そこに

彼女のプロ根性を

垣間見たような

 

そんな思い出がある

 

つい先日

その人が亡くなったって

 

母からLINEが来た

 

時は流れたね

 

だけど俺は

 

なりふり構わず

誰かを出し抜いたり

裏切ったりしてまで

  

音楽の道で生きたいとは

到底思えないよ

 

今でもね

 

そうそう

ふわったこと云っても良いかな?

 

これから書くんだけども 笑

 

今回のライヴで

 

自分の内側と外側の

何かを決壊させたくて

 

つい先ほど(土曜の夜に)

 

成功祈願というよりも

前祝い的な意味合いで

 

近所の氷川神社

参拝に行って来た

 

感謝の氣持ちを伝えたあとに

 

『神社で霊視すると面白い』

 

そんな風に聴いたこと思い出して

 

能動的に

メッセージ受信を試みたの

 

 

その場で感じたのが

 

《煌めきなさい》

  

という言葉で

 

そのワードが入った歌詞を

本日のタイトルにしてみた

 

ついでに

 

かつて私が

その歌を歌っていたことも思い出したので

 

恥ずかしげもなく

ここに晒してみるよ

 


ビリーヴ弾き語ってみた

 

 

こうして

 

私にもあなたにも

今があるから。