さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

滅茶苦茶嬉しい!

7月のLIVEに、大切な仲間が観に来てくれるとの連絡があった。

 

それも今夜心躍ったことの一つなのだが

(本当に嬉しいよ!有難う!!)

 

本題は

 

先日あるひとに思わず送ったメール

その返信が来たことだ。

 

返信が来たこともさることながら

その内容に物凄く感激してしまった。

 

先方は現在超多忙である。

そのことは重々承知の上でも

俺はあることを伝えずにはいられなかった。

 

初めはブログの一読者で、俺はその人間性に惹かれていたのだが

個人的に関りを持ったのは去年の今頃か。

 

実際にお会いしてみたいと思った矢先

同じタイミングで、心友から会うことを奨められたのだ。

 

するとまぁ

 

こちらから云う前に完全ネタバレした。。

本格的な〇視されちゃあね。

 

 

もう素直に洗いざらい話した。

その時点では、前出の心友にしか話していなかったことを。

 

俺は勝手に親近感を抱いて

 

…自分で云うけど

この少年じみた乙女ちっくなマインド

その世界観を、恥ずかしげもなく馬鹿正直に伝えてしまう。

 

それでも

そんなことにでも

 

きちんとくっそ丁寧に答えてくれた。

 

もう出来ることなら

メールの文面を

全部ここに載せたいくらいだけど。

(さすがに無理だけど)

 

ホント

まさか返信が来るなんて思ってもなくて

してもらう必要もないよな話なのに。

 

~自分に夢中になれないと、誰かを真っすぐ愛せない~

 

これ、俺も目にしてたの思い出した。

うっかりしてた。もう忘れない。

 

そして、ミスチルのあの詩も思い出した。

 

~愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物~

 

また今日も書くけど

最近、zigzoの【my sweet shame】って曲聴いて以来

 

言葉以外の氣持ちの伝達手段について考えてた。

 

これ書いてていま急に思い出したけど

某k-rocksのレコーディングで

【時の過ぎ行くまま】その間奏のフレーズに

どうにもならない感情閉じ込めたな。

 

ベースで表現する手段それしかなかったから。

 

変わってねーじゃん、俺。。。

ま、それはそれでいいのか。

 

話が逸れたので戻すけど

 

心を震わせるような言葉ってのは確かに存在する。

今回戴いたメールも、まさにそれだ。

 

どれだけ夢中になり

どれだけ表現出来るか

 

そうゆうテーマ抱えて人間って生きてるんじゃないのかって氣がして来た。

 

ほらもう答え出た。

 

愛と音楽

 

どちらが上位とかじゃなくて

 

ただそれを精一杯

 

全身全霊でやれってことだ。

 

だから、やっぱり間違っているように見えたとしても

本当は間違いなんかは無いんだよ!

 

謎に最後暑苦しくなったけど

 

本当に有難う。

出逢いには感謝しかないのだね。