さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

-愛は永遠に続くのだろうか (邦題)

私は毎日

諸外国への輸出をしています

 

そこには世界の公用語である

英語が必須となり得る訳ですが

 

スペックとしては

 

遥か遠い昔の

英検三級取得時がピークで

 

云うなれば

中二レベルの英語力

 

ですので当然

 

英語では話せないですし

英語の文章を書くことも出来ません

 

駄菓子菓子

 

アルファベットを駆使することが

現在の生業になっているという不思議

 

人生なんて面白い!(?)

 

そんな仕事を

三年くらい続けてみて感じたのは

 

雰囲氣だけでも

まぁどうにかなるってこと 笑

 

それに

大切なのは

 

英語が使える

云云かんぬんよりも

 

圧倒的に

人間性人間力のほうだ

 

英語が話せるのも

楽器が弾けるのも

 

根本的には同じことで

 

個人が持つ特殊技能

という点に変わりはない

 

パフィーが昔

 

たとえば才能とてもある

二人を見くらべよう

片方はまあまあ 一人はグー

どっちが雇われる

 

なんて歌を唄っていたけれど

 

いつでも

直向きに取り組んで

 

自分が発揮可能な力を

惜しみなく出して行く

 

誰かが困ったときには

チーム一丸で乗り切れ

 

難局が訪れようと

 

一心不乱に

一所懸命に

 

それ大事に

それを忘れず居たら

 

何ならそれ

「好き」に変換しちゃえば

 

今よりもっと

豊かになれるよ☆

 

なんて

 

こんな私でさえ

TOEIC高得点だけが売りの人よりも

 

ある意味

結果は出せているのかも知れないね

 

それでも

 

現状に加え

英語を自由自在に操れたのならば

 

最強の自分が

君臨するのであろうけど (^^ゞ

 

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本質的なロックに目醒め

 

洋楽だけしか聴かなくなった

二十歳(はたち)のころ

 

国内盤でリリースされるアルバムは

 

私にとって

恰好の英語教材でもありました

 

本日のタイトルの原題は

 

-イズ・ラヴィン・ザット'ル・ラスト・フォーエヴァ

 

ガンズの

シンク・アバウト・ユー

という楽曲の歌詞の一節です

 

六畳一間のアパートで

大音量のサウンドを背に

 

学校やバイト先では

決して見せることのない

 

真剣な眼差しで

和訳の歌詞カードを追っていたっけ

 


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☝スラッシュもアクセルも細い!

 

 


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☝イントロのベース導入部分がイイんです!!…(是非聴いてみて♪)

 

 

 

 

 

万国共通

 

 

見た目は少し

派手な兄ちゃんだけれど

 

至極フツーの

愛の唄を歌う。