さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

オトメンNのライティング講座(笑)

オハヨウゴザイマス。

 

朝の瞑想中に

 

瞑想といっても本格的なものではく

iphoneでソルフェジオ周波数の音源流して

横たわっているだけなのだけれども

 

始めて1年ほど過ぎた頃から

プレステ2デュアルショックみたいな振動が

主に体の右側に走るようになった

 

初めての時は文字通り 超びびったけど

今ではもう恒常化してしまって慣れっこなのだが

 

あれは一体何なんすかね?

 

いまのところ

特に身体的変異は起きてはいないが

 

何か特殊な能力でも身に付いてたら面白いのにな

なんて、つい妄想してしまう

 

今日は非常に思い切った

身のほど知らずともいえるタイトルを付けてしまったが

 

俺の書くアメブロの記事は

読み易いとよく云われる

 

ウラ読みすると「フックがない」

という意味合いかも知れないが

 

記事の内容云々は全部棚上げ

フル無視・度外視して

 

書き方について心掛けていること

 

それは幾つかあるので

そのことについて書くとします

 

先ず私個人の大前提として

 

自分の好きなブロガーさんが書いたもの以外

あまりにも長い文章は読みたくない

 

かといって短い文章では物足りない

 

自分にとって丁度良いサイズは

1000文字程度と思われる

 

だからそう設定し目安にしている

 

次に読み進め易さ

 

改行が少ない文章は

もうそれだけで読む氣が失せる

 

なので短いセンテンスで区切り

小まめに改行

 

これには別の意図もあって

 

俺は長年ベースという楽器をプレイしている特性上

 

初めての曲を聴く時

ドラムとベースのリズム隊から聴いてしまう

という

もう矯正しようのない

不治の癖みたいなものがある

 

そうリズムを重視しているのだ

 

短く区切られている文章は

リズミカルに読める

 

コレだとその効果も出せるのね

 

あとは

なるべく同じ言い回しや語尾にならないよう氣を付けてる

これも、リズム感を出すという部分に通づるね

 

強調したい時には

わざと同じ言い回しを重ねたりするけど

 

一人称の使い分けもそう

俺、私、自分、のぞみューと

どの視点から語るかで変えている

 

最近はそれに加えて

先の宣言通り

カッコつけてないか?チェックも怠れない

 

俺、DAIGOが好きで

彼のブログもたまに読むのだが

 

ライティングスキルはともかく

全然カッコつけてないんだよね

キャラ設定の部分でもあるとは思うんだけど

 

でもDAIGOはカッコイイ

カッコイイ奴ってのは

カッコつけなくてもカッコイイけど

 

カッコつけない方がカッコイイというか

カッコつけたら、逆にカッコ悪いんじゃないのかと

 

最近思うんだ

 

話が逸れたけど

 

掃いて捨てるほどブログがある中

一期一会な感じでも

自分の記事が目に留まる機会があったのならば

 

願わくば

最後まで読んで貰いたいよね

 

 

テキトーにやっている風で、意外にも

僕だってちゃんと考えてるんだ的なお話

 

パクっていいよ♡。