さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

amaneさんは愛のひと

本日も自分自身を書き換て行くべく更新。

 

外は雨

氣分が天候に左右されてしまうのは

仕方がないことなのかな

 

敢えて新しいスニーカーを下ろしてみたけど

 

hicetnunc-luxus.hatenablog.com

 

天音美保さん

セラピストでありヒーラーです

 

彼女が何者なのか

私が説明するのも烏滸がましいというか

語弊があってはいけないので

深くは言及しないけど

 

本物の【愛のひと】である

 

うん、今日はちょっと慎重な出だし

 

俺は天音さんの施術を受け

動ける身体になった

 

動ける身体という定義は

直観で判断でき、即座に行動に移せる自分に成れた

という意味だ

 

天音さんの施術を受けた数日後には

1、というよりも 0の状態からバンドを立ち上げ

半年後にライヴを成功させるに至った

 

こちらのエピソードも必要だったので入れたけど

今日本当に書きたいことはここからだ

 

この記事を書くために

上に貼り付けたブログ記事と

先日天音さんより戴いたメールの返信を

別タブで開いているのだが

 

何度読み返してみても

 

じんわり胸の辺りと目頭が熱くなる

 

というのも、俺は

施術に加え

個人セッションも同時に受けており

 

…う~ん、もうこれ以上は

会社の自席で書くには無理があるかも 笑

 

 

文章への起こし方も悩みどころだけれど

 

天音さんは

ジャッジをしない

 

俺はこれまで

同じ悩みを何人かに打ち明けて来たけど

 

他のどんな誰とも違い、天音さんは

カタチから入らずに本質で考えてくれる

 

だから、条件付けで否定することはなく

かといって、安易に肯定することもない

 

まぁこの件に関しては

誰一人支持はしてくれてないけどね

 

その氣持ちは解かるし

戴いた御意見は、有り難く受け止めては居ります

本当に

 

少し話が逸れたけど

 

天音さんが云うのは

 

形にとらわれるのは

本当は愛じゃない

 

ということと

 

本当は自分の中にしかない愛

それを相手に投影して感じている

 

彼女からの言葉をそのまま引用していないけど

俺はこのように受け取った

 

そうなのだ

そうゆうことなのだ

 

もう抽象度下げて書かざるを得ないけど

 

愛しいひとが自分に向けてくれた

とびきりの笑顔

 

俺の中には

こんなにも美しい輝きが在ったのだ

 

他の何ものにも代えられない

それこそが自分にとっての真実

 

天音さんは

そこに氣付くためのヒントを与えてくれた

 

だから俺は

自分の思いに自信が持てた

 

そして

 

状況や環境に囚われることなく

己と真摯に向き合い

真実を見抜くことが出来ているのだと

 

ありがとう天音さん

これからも宜しくね

 

 

一日がかりでようやく書けたけど

嗚呼、今日もこんな筈ではなかったな。