少しづつ
少しづつ
継ぎ足して
それはまるで
秘伝のタレの如く
秘伝のタレなんて
作ったこともないけどさ
ようやく
アメブロのラスト記事が完成
文章自体はね
あの記事には､もうひと手間掛けんとならんので
そっちが悩みのタネではあるけれど
アメブロ卒業記念に
来週にでもアップ出来たら
こっちでもシェアしようかと思っとりまふ
俺はいつも毎朝
シャワーを浴びてーwowwowwow♪
ってノーニューヨークを口ずさんでるんじゃなくて
あ､そうだ
こないだ北海道に住む従弟のタカから
｢20170807って何？｣っていうLINEが来たから
｢知らねーよ｣って即レスしたのね
というのはウソで
本当は1年ぶりの連絡が嬉しくって
唐突だったし､まるで意味解んなかったから
ぐぐってみたんだけど
BOØWYの聖地 群馬は高崎の駅構内で
こんな謎のポスターが貼り出されて
twitterで話題騒然っていう話だった
タカは昔っから
俺にBOØWYのこと訊けば
何でも知ってて答えてくれると思ってるのねw
で､結局コレ
また過去の音源引っ張り出してリリースするっていう
いつものオチだったんだけど
ネット界隈では
いまだにいまだに
｢遂にBOØWY復活か！？｣
なんて騒いでる輩がいて・・・
もう呆れ果てちゃって
なんも云えねーよ
BOØWYのファンだったらさ
ヒムロックが昨年
何故ステージを去ったのか
御存知ですよね？
話を巻き戻して
俺は毎朝シャワーを浴びながら
『今日はブログに何書こう？』
そう考えるのが習慣化していて
ただ今日に限っては､既に書くことは決まっており
…さっきのタカの話は余計だったけどw
今朝寝起きで読んだ
その記事がもう響いちゃって
それを自分の記事に書いて伝えようという
その文章構成について
あーでもないこーでもないと
思いを巡らせていた
昨夜読者登録させて戴いた猫ヤパさん
うさぽんの友だちでなければ
きっと読むことはなかった人のブログ
俺は猫好きでもないし
猫ヤパさんとこは､どこか男子禁制な匂いがしたので
ちょっと躊躇ったのだが
まぁ私
男の中でも
結構な乙女成分
配合ですけどねー
そんな俺が
彼女の記事から惹かれたところ
本文より引用混じえて書きますよ
自分がされて嬉しい事はする。 自分がされて嫌な事はしない。
正直云って
耳イタタタです
そんな風に思うところがあるし
いま相手との微妙な距離を感じてたりして 汗
かといって
想いを抱え込んでばかりいると
膨らんだそれは､いつか破裂してしまう
対ひととでは
自分の氣持ちと
折り合いを付けるのが難しい
いーじゃん！１度しか無い人生なんだから １つくらい自由にやったって。 猫ヤパさんはこのスタイルでやって行こう！って決めたの！ だってさー、人と同じのってつまんないじゃん。 どーせやるなら他の人と違う事やりたいじゃん？
この後にもちょっと続くんだけど
俺も､美術部だったりしたくせに
今は絵を書かないし
そういった特技や才能を活かしたネタで記事が作れない
音楽に関しては理論で語れないし
寧ろ､そうゆうもんでもないって思ってるから
どうしても感覚的で拙い表現になってしまう
だからせめて
カッコつけるのだけはやめて書こう
そう決めて
ここは彼女に共感した部分
で､リンク貼らせて戴いた記事の中では
猫ヤパさんが､あるとこdisってて
俺個人の定義として
disり＝問題点の指摘
だと思うのよ
そこ外すと
ただの不平不満や悪口になる
斜め前に
一日中文句しか言ってないようなおばちゃんが居て
もう毎日ウルセーしウンザリだから
ホントその女どっか行って欲しいんだけど
(これは後者だね)
ちゃんと｢disり｣が出来てる人って
実は正論しか云ってないのね
俺には
｢この先､何があっても､こいつのことだけは信じよう｣
そう決めた人間が一人だけ居て
そいつはいつも
正しいdisり方をする
｢正しいdisり｣って何だよwww
だからそいつの云ったことが
たとえ間違ってても
詐欺だったとしても
俺はそれで構わないと思ってる
自己責任だしね
猫ヤパさんからも
そこに近いモノを感じたのですよ
これらを踏まえて
もう猫ヤパさんって
完全に自分メディアの確立が出来てるなって思った
そして
彼女のブログと自分のブログを
比較し考えた
此処に足りないものは何だろうと
それは
｢力強さ｣ではないのかなって
今後この課題を
補って行けるかどうかは未知数だけど
更には
自分自身が力強さを遺憾なく発揮出来る
そんな【場】は何処だろう？
それも考えてみたよ
やっぱりそれは
リハーサルスタジオやライヴハウス
バンドの中でベースを弾いているとき
アッパーなチューンで､8ビートを刻む俺
デデデデデデデデ
デデデデデデデデ
…って､地味！
