今日は寝起きでテンション上がった↑↑
朝一で玄さんの記事を読んでしまったから
このバンドのことを
いつもの如く
とてもわかりやすく解説されております
俺もあんな記事が
書けたらいいのになぁ
もしもあの頃
ZIGGYを聴いていなければ・・・
bassと真剣に向き合うきっかけは
BOØWYだったけれど
本氣でミュージシャンを目指そうと思ったのは
やっぱりZIGGYとの出会いから
春に買ったお氣に入りのZIGGY-T
意図せず俺も
ZIGGYについて書きたくなってしまったけど
(玄さん、いつか熱く語りましょう!)
そこはぐっと堪えて
今日は昨日の続きの
11月11日22曲ライヴ
はじめてのリハーサルの話をします
そもそも
今回のこのライヴの主旨は
当日が誕生日の
歌姫きょん様が
・自分の歌いたい歌を
・自分が選んだメンバーの演奏で歌う
という企画
…だいぶ端折った説明ですけど 汗
そんな経緯で
ベースパートは
私が担当することと相成ったのです
光栄なことに♪
で、メンバーのひとりの
俺とはヒムロックスでも一緒の
ギターのよっちゃんは
サブのギター
故に
がっつり弾く訳ではないので
本人曰く「日曜日だから」という理由により
昼間からビールを飲んでいたのです
因みに俺
練習は勿論
ライブ本番前には絶対に
お酒は飲みません
20代の頃
一度だけ、一杯だけ飲んで、その後ステージやって
それで懲りた
よっちゃんは多少飲んでも
ちゃんと弾けるので良いのだけれどね
昨日のリハーサルは
14時~19時の5時間でスタジオを押さえてあって
ただドラマーが16時半過ぎでないと
所用で来られないとの事だった
こういった
メンバー全員の都合が
なかなか付けづらいってのも
社会人バンドで
リハやライヴをする際の
あるあるなのだが
実際ドラムが居ないことには
実質バンド練習にはならないよねって話で 苦笑
それでも
限られた貴重な時間は
有効に使わなければならない
ピアノと歌にベースが重なる
あのバラードは
ドラムなしでも乗りきれたけど
その他の曲は
どうしましょうかってなった時に
苦肉の策で
iphoneのイヤフォン出力から
ミニプラグでPA卓に繋いで
原曲の音源流して
それに合わせる手法で練習を始めた
だけどその音がちっせーから
折角防音設備が備わってる練習スタジオなのに
デカい音でプレイ出来ない
嗚呼、ストレス
そんな調子だったけれど
何とか22曲を全て通せた
ドラムレスでだけどな
やがて時計の針は18時を回り
練習終了の時刻まで
1時間を切る
キーボードのえびちゃん
本日はここでタイムアップ(お疲れ様でしたー)
ドラマー
まだ現れない
よっちゃん
「もうどうせ来ないよ」と
ギターと機材を片付け始める
俺、きょん様、そして
メインギターのりゅうさん
ただただ困惑…
規定の1000文字に達しましたので
明日に続く。