世界中の誰もがこれを待っていた!!
・・・
ハードル上げ過ぎた (ノ≧ڡ≦)てへぺろ
日本の誰かがこれを待っていた!
本日は
熱い夢見てたオトメンがお送りする
スペシャルユニット
【乙夢-o✝ome-】
20171216のライヴレポートで御座居ます
(・ω・ノノ”☆(・ω・ノノ”☆(・ω・ノノ”☆パチパチパチ!!!
昨日の記事内のメッセージを見つけ
即レスを戴いた乙夢の相方みぽりんの為にも
此方が良記事になることをお約束しよう
と、一度下げたハードルを
わざわざ元に戻したところで
始めましょうかね♪
先ずはメンバー紹介
vo.みぽりん
ba.のぞみュー
見事に脚の長さを詐欺ってますね( *´艸`)
本番2日前のリハーサルで会ったときよりも
ショートヘアーになっていたみぽりん
私は木村カエラのような印象を抱いたのですが
本人は椎名林檎を意識したようでした
大変失礼いたしました<m(__)m>
ライヴの様子
~set list~
アンコールは無し
何故ならば
余力を残さず本編を努めるため
…なーんて云ってみたら、カッコイイかなと思ったw
実際メンバー2人とも
2曲の演奏で
しっかり筋肉痛になりましたからね
宣材用のアー写的ショット(?)
なかなか雰囲氣が出とります☆
instagramで見つけたら
イイね押したくなるよな Σd(ゝ∀・)ィィ!!!
以下、この機会を経ての
個人的な感想を綴ります
其の壱
間違えちゃった?
2曲目の頭で
みぽりんが歌に入れませんでした
イントロが長いってことで
そのサイズをリハのとき
半分にしたことが原因と思われますが
で、一瞬どうしようか迷ったけれど
私はそのまま演奏を続行しました
バンドだとそうはいかないけど
当ユニットの楽器隊は
ベースしか居ないんだから
やり直せば済むとも思いましたけど
それやっちゃうと
曲に対して架けたテンションが落ちるのです
これが1曲目のような大人しい曲調なら
中断して最初からもう一度演ったと思いますが
ライヴってものは
やっぱり一発勝負の場だから
そこを感じ取って欲しかったのです
…ここちゃんと説明してなかった
事後報告でゴメンね
其の弐
聴いちゃいない?
これも迷ったポイントだけれど
2番目の写真に在る通り
今回は特にステージを設けておりませんでした
食事や携帯が氣になり
しっかり演奏を聴いていない
そんな風に見受けられるギャラリーも
写り込んでますね
画像なんてトリミングしちまえば
何とでも誤魔化しが効くけど
それを敢えてそのまま掲載しました
と云うのも
この様な光景だったこと
写真を見るまでは
まるで氣付かなかったし
はっきり云って
「そんなの関係ねー」なのです
氷室京介はかつて
武道館をライヴハウスにしましたけど
その逆も然りなんじゃないのかなって
今回会場となったパーティルームは
そこそこの広さだったから
後ろの方まで人で埋まってる
ライヴハウスでの臨場感拾って来て
プレイしました
その昔
劣悪な環境にも拘わらず
素晴らしいパフォーマンスを披露するという
営業で歌っていたmay j.を観て以来
そのプロ意識に感銘を受けたのです
だから俺は
一緒に演る人間は選ぶけど
場所は選びません
ずーーーっと
ライヴ前のタブーにしていた
ビールは乾杯のとき飲んじゃったけど
それでも
最善は尽くせたと自負しております
ライヴが終わったあと
20代の青年から演目についての質問を受けたり
「ベースの音って、やっぱり素晴らしいですね!」
そんな言葉をわざわざ掛けに来てくれた知人や
「素敵な演奏にとても元氣を戴きました!」
今回初めて乙夢を観た女性の方にも
このライヴを通じて何かが届いた様子でした
これってさ
目の前の状況に左右されず
一心不乱に臨めば
おのずと結果は出るってことじゃないの?
それにしても
大好きな音楽をやったら
人に喜んで貰えるだなんて
こんなに嬉しいことはないね!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
すみません
やっぱり音楽を語り始めると
ついついアツくなってしまい
いつもより800文字も多い記事になっております
☝乙夢-o✝ome- 1st GIGのときのものです
あの記事のラストを憶えていますか?
はい
それでは
本日のGIGの最後も
アノ方に登場して貰い
締め括って戴きまshow!
のぞみューモテモテの巻。