やさしい気持ち 真っ黒い気持ち
ずっと靄っていたことがあって
それ書くべきかどうか迷ってた
今年の汚れ今年のうちに
ではないけれど
この際思い切って
放出してしまうことにする
本年最後の膿み出しです
まぁ人間生きていれば
ハピハピなことばかりではないし
表裏一体というか
光と影ってのは
単品ではオーダー不可の
完全なるセット品ですからね
俺は好き嫌いが
割とハッキリしているので
だけどその
「嫌い」って部分にフォーカスして
そこにエネルギー注ぐのも癪なので
嫌い⇒どーでもいいに変換して
自分の思考の中から追放します
反対に
「好き」な場合だと
どうすれば相手に喜んで貰えるか
と考える
ただし
適切な距離感ってのはあると思うので
そこは割と慎重かな
で、そうなってくると
今度は逆に
どんなときでも優しくなれない自分が
ちょっと嫌になる
善惡の定義は置いといて
100%の善人も
100%の惡人も
どっちも居ない訳じゃん
だからその人なりの
良いところ見ればいいんだろうけど
一度嫌いになると
これが中々難しい
可能であればだけど
手っ取り早いのは
関わらないことだと思うけどね
というのも、先日
露骨に書くのもアレだから
はてブで例えるけど
「私はあなたに興味がないから
あなたのブログは読みませんが
あなたが私の記事を読んだなら
必ずスターを付けてください」
概ねこれに近い発言をしている人を見たんだよね
何様だよwww
そんなこと云うくらいなら
SNSの類なんてやめちまえ
どうしてそんな風に
人から奪い取るような発想しかないのだろうか?
100歩譲って
持ちつ持たれつでしょうよ
これも語弊がないよう云うけど
見返り求めた行動ってのは
本質とは違うと思う
俺はスター付けたければ付けるし
コメントやブクマしたければする
読者登録に関しても同様だね
注目してほしいって氣持ち
ゼロではないけど
そこから発信はしてないよ
このブログを読んで戴いたり
絡んでくれてるみんなも
そうゆう想いなんだと思うし
ただ、その発言の主も
きっと、淋しいのだろう
一人に震え
二人に疲れ
なんてziggyも歌ってたけど
でもさ
そんなことを
平然と公言するような人間と
俺はもう関わりたくないって思った
意地惡な奴よりは
ナイスな奴で居たい
311直後のヒムロックのこの言葉が
今も変わらず胸に突き刺さっておりますが
すべてを許容出来る様な
寛大な人間に
私はなれるのでしょうか?
八方美人すら無理なのに 笑
と、こんな感じでございます<m(__)m>
話は変わって
現在sicksまで聴き直しました
ということで今日は
パンチドランカーですね
その次は…
聴く必要ないかもだけどw
折角なので
8も全部聴いてから
あの記事に取り掛かる所存です。