さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

今恋をしてるし幸せだけれど

星占いとかあまり氣にしないんですが

 

ここ数年で

新月や満月は氣にする様になりました

 

ちょっとオトメンモード入りますけど

 

願望実現させたければ

新月や満月のタイミングで願うと良いって

聴いたことないですか?

 

その話を知ってから

色んな実験をしたりして 笑

 

だけど本当に現実が動くので

これが結構面白い!

 

ただそれって

「願うだけで叶う」という

魔法のようなお話ではなくて

 

自発的な行動は必須ですけどね

 

今までの検証結果を経て

個人的に感じた傾向は

 

新月には引き寄せ系

満月には手放す系で

 

願い事を書き出してみると

効果がありましたね

 

そんなこと繰り返してたら

結果的に彼女出来ましたし

 

「あーーー恋人が欲しいーーー」

みたく願った訳ではないんです

 

今夜は満月なので

何かを手放したい方は

良い機会かも知れませんよ?

 

私はとりあえず…

 

最近何か

些細なことでイラっとするので

それがイラないな

 

そこには

他人に自分のペースを乱されることが

嫌なんだっていう背景

 

それが起因してるってのは

つきとめたんですけど

 

自分本位だよねー、人間は。。。

 

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…思いのほか前置きが長くなってしまいましたが

 

本日は昨日の続きを

 

The Last Live [DVD]

The Last Live [DVD]

 

 

昨夜はdiscⅠを観ました

 

19曲分をメドレーにして聴かせるという

離れ業をやってのけた彼女たちは

 

その後

 

ステージ上で雑談タイムに入ります

椅子に腰かけて普通に喋るんですね

 

「本当に凄い奴は何をやっても凄い」

 

そんな仮説が俺の中にはあって

そんな知り合いが居たりもするのですが

 

そもそもプリプリが結成されるに至ったのは

 

売れるガールズバンドを作るという目的で

オーディデョンでメンバーが集められた

 

という経緯で

 

最初はベースが奥居香

渡辺敦子はギター担当だったのです

 

そこまでは何となく知っていたのですが

 

何故途中から

二人のパートが入れ代わったのかというお話

 

渡辺敦子はオーディションを

ベーシストとして受けたけど

 

ノリで

「ギターでも大丈夫です」

みたくアピったら

 

バンドのギタリストとして採用された

 

つまり

奥居は渡辺よりも

ベーシストとして優位だったということ

 

プリプリはかつて

赤坂小町というグループ名で

全員がヴォーカルを取るスタイルだった

 

バンドの運営上

「メインヴォーカルを一人立てよう」

という話になったとき

 

そこに奥居が抜擢される

 

そのタイミングで

 

本心ではどうしても

ベーシストとして

バンドに関わりたかった渡辺が

 

担当パートのコンバートを奥居に直訴

 

渡辺のベースに対する熱い想いを知り

奥居は、その申し入れを快諾した

 

という話の流れなのだが

 

突然ギターに変わってくれと頼まれ

それを受けた奥居だったけれど

 

実は彼女

 

ギターを弾いた事が

それまで一度もなかった・・・

 

奥居香スゲーな!!

 

ギタリストとしても

専任の加奈ちゃんより

ずっと上手じゃないかwww

 

まぁ勿論

才能だけの賜物ではないと思うけど

 

やっぱり

 

「本当に凄い奴は何をやっても凄い」

 

のではないでしょうか。