君の記憶の片隅に
昨日の記事で書いた通り
本日より第二章が開幕です
トビーさん(id:kapibara5168)
ありがとうございます!
自分を元気づけたい時に聴いた曲を、85〜90、95〜00年あたりの邦楽で教えてください。
前章より5年のブランクを経て
95年から再スタートです
第一章・第一回目の記事
ここから10年
邦楽はどう変わったのか
それでは早速参りましょう
1995年の好きな歌
LOVE LOVE LOVE/DREAMS COME TRUE
ドリカムファンからの評価はイマイチ?
吉田美和がかつて、自ら音楽で築いた財で
北海道の親に家を建ててあげましたけど
私もその腹づもりで居ることを、思いきって母に伝えると
「世界旅行のほうがいい」と返された過去があります
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント/H Jungle With t
「GOING GOING HOME」も好きでした
カラオケ店勤務時代
「浜ちゃんの歌何番?」お客さんに訊かれまくり
「9030です」即答出来るようになりました
相方の松っちゃんがコントで
M Jungleというキャラに扮してましたね
歌詞が足らねーよ!!
HELLO/福山雅治
及川ミッチーは好きですが
基本的に、俳優が歌手と二足の草鞋を履くのが嫌でした
そんな私がこの歌を洒落のつもりで歌ってみたら
とても歌い易くて以来レパートリーに 笑
TOMORROW/岡本真夜
名曲です
涙の数だけ自分が強くなれたかは謎ですが
【es】~Theme of es~/Mr.Children
ミスチルは好きではなかったですけど
この曲は素晴らしいと云わざるを得ない
love me,I love you/B'z
ビーズも好きではなく…寧ろ嫌いでした
この意味、洋楽ハードロックファンの方なら解かると思います
でも何故かこの曲だけは抵抗なく聴けましたね
KNOCKIN'ON YOUR DOOR/L⇔R
一発屋の位置付けでしょうか
ドラムのリズムパターンが好きです
メンバーにドラマーは居ませんでしたけども
ら・ら・ら/大黒摩季
グロマキはいいですね
ZARDもそうでしたが、実在してない説があったな
シングル・ベッド/シャ乱Q
流行の唄も歌えなくて~
という歌い出しですが
この唄で流行の歌手になりましたね
碧いうさぎ/酒井法子
何やっても清純なイメージが外れません
ある意味難を隠してると云えると思います
涙がキラリ☆/スピッツ
「ロビンソン」よりも好きです
草野マサムネって喧嘩弱そうですけど
透明感のある独特な人ですね
Poison/布袋寅泰
ベースで始まるイントロがカッコイイ
当時マリウィルソンは知りませんでしたけど( *´艸`)
BOØWY好きの間ではよく
「氷室がこの歌を…」なんてタラレバ妄想されたものです
そして
同年にヒットしたあの曲へ本人が言及
Over Drive/JUDY AND MARY
JAMと云えばコレですね
解散コンサートの最後の最後に
この歌が生で聴けて本当によかった
しようよ/SMAP
まだ森くんが居た6人時代の
この歌が大好きです
十日市場にある練習スタジオの兄ちゃんが
この曲のソロをレコーディングで弾いて来たと云ってました
白いカイト/MY LITTLE LOVER
マイラバならコレ
「Hello,Again~昔からある場所~」の支持率が高いと思われますが
あっちは狙ってる感が強くどうも苦手です
女性人氣よりも男性人氣が高い曲でしょう(独自論)
魂を抱いてくれ/氷室京介
リリースされた当時、それほど好きではなかったのは
きっとあのMVの所為でしょう 笑
が、間違いなく名曲です
愛のために/奥田民生
ソロになってからの一番
ユニコーンなら「maybe blue」ですね
音楽性も見た目も変わり過ぎですけど
逢いたくてしかたない/郷ひろみ
昼ドラの主題歌でしたね
昼夜逆転生活をしていたので寝る前に観てました
ちょっと歌って来て良いですか?
I BELIEVE/華原朋美
ともちゃんなら断然コレですね
ギターがハードロックしてる曲が意外と多いのは
小室サウンドの特徴でしょう
うわさのキッス/TOKIO
tokioって、デビュー作「love you only」以降は
暫くGS(グループサウンズ)路線でしたよね
売れませんでしたけど、その時代も好きでしたよ
ランキングは以上です
全20曲ぶっ通しでお送り致しました
お別れの曲はコチラ
女性読者の皆さま
是非カラオケで歌って
女子力を上げてみてください♬
1996年編もお楽しみに。