昨夜は突然大雨が降り出した
いつもとパターンを変えて
早めの時間帯にwalkingに出掛けたから
濡れずに済んだけど
そのとき丁度
部屋で練習第二部wの真っ只中で
世界でいちばん熱い夏~ラストの
19 growing upまでの僅かな曲間に
物凄い雨音が聴こえて来たから
慌てて干しっ放しの洗濯物を
ベランダから引き入れた
奇跡的にほぼ無傷の状態で取り込めたのが
幸いだったな
【まだだ、まだ終らんよ_①】#レッドウォーリアーズ #ルシアンヒルの上で #ベース #bass #nØzomyu #のぞみュー #乙夢
久々のこのコーナー
てかまさか
またやることになるとは思わなかったw
やらなくても一向に構わないのだけれどwww
この曲は
弾いたことがないにも関わらず
ベースラインで憶えているような
そんな節があったし
レッズのベースは
アルバム3枚目まで
色々コピーした経験があったので
そのときの勘で感覚的に出来た
なので所要時間は
ものの一時間ほどですかね
ただこれ
あくまでもバンドサウンド用のアレンジ
今回は
ヴォーカルとベースのみの絡みなので
イントロや間奏・アウトロは
ギターに寄せてアレンジしなくてはいけない
かっこよく仕上げねば ( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
俺が本格的にベースを始めたのは
BOØWYのコピーからなんだけど
それはとても
シンプルなラインだったので
その次にコピーしたレッズは
少々複雑に感じた
音数的には
イエローモンキーの方が多いと思うけど
その中間くらいが
ZIGGYかな
何れも好きなベースだけど
X(エックス)は速くて細かいフレージングだったから
あまり真剣には取り組まなかったな
スラッシュメタルのバンドを
やろうとは思わなかったし
必要性を感じなかったからかも知れないけど
あ、でもカブキロックスに入った当初の音楽性が
結構なハードロック寄りだったので
Xもちょっとやっといて良かったなと
思ったことはある
その当時のギターが坂川さんって人で
イカ天でベストギタリスト賞を獲るような
そんなプレイヤーだったし
バンドのサウンド面は
坂川さんが主にプロデュースしてたけど
彼には
「ベースは断固8ビートのダウンピッキング」
そんな持論があり
BOØWYが入り口でベースやって来たこと
ここに来て凄く役立ったと思えたな
顔を白く塗ることが
音楽を演る上で
必要な経験だったのかは謎だけどw
去年から再び音楽活動し始めて
特に今年に入ってからは
中学高校の頃に一生懸命
夢中になって弾いていた
そんな曲たちをまた
披露することになるなんてね
でも実は
中学高校の頃は
あまりバンドに恵まれておらず
ライヴ自体は
それほど出来なかったから
もうすっかり
年齢的にはいいオトナになった現在
その熱かった想いが
今頃になって開花しているみたいで
なんだか人生ってのは
先が読めないほど
面白いものなのだな。