あゝもう行かなくちゃ
季節が戻って来てますね
7分丈のパンツ
もう暫くの間は活躍しそうです
今日は天氣が好い休日だったけれど
さっさと洗濯を済ませ
布団をベランダに出した後は
引き籠ってベースの練習
趣味は音楽しかないの
趣味以上の心持ちだけれど
こんな私って
つまらない男ですか?
まぁそんなの
どっちでもいいやw
こないだまた
amazonを覗いてみると
ラルクのbest盤が
とんでもない衝撃価格だったので
迷わず1クリック購入
The Best of L’Arc~en~Ciel 1998-2000 (通常盤)
- アーティスト: L’Arc~en~Ciel,hyde,yukihiro,Hajime Okano
- 出版社/メーカー: キューンソニーレコード
- 発売日: 2003/03/19
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (51件) を見る
コレの限定盤のほうで
CDにDVDが付属していた
【花葬】を聴くためにだけに購入したのだが
CDの収録曲と初回特典のDVD収録曲は
被っておらず
てか、そもそも年代が
まるで合っていない
DVDのほうには
ラッキーなことに
MVが収録されていた
ラルクで一番好きな時代の
一番好きな曲
あと【夏の憂鬱】と
もう一曲は…何だっけ??
兎に角
初期の頃のやつだ
やっぱりどうしても
ラルクのドラムは
sakuraこと櫻澤泰徳
じゃないとだな
ドラマー交代の影響から
音が変わり過ぎちゃって
バンド自体に
あまり興味がなくなってしまった
今回改めて
と云うかちゃんと当時の映像を観てみると
sakuraだけ
他3人のメンバーと何かが違う
異質
あの4人で出す音は最高なんだけど
人種的に馴染んでないというか
別次元な感じがした
sakuraにとってのZIGZOが
本当にやりたい音楽性なのかは
謎だけど
えぇ個人的にそんなに
sakuraが好きな訳ではないけれど
そして
tetsuのベースは
変態的ですね
あんな風にフレーズを組み立てる発想
俺にはまるで無いな…
おー、意外にラルクで語れたぞ 笑
今日は
昨夜会った父親の話を
メインに書こうと思っていたのだけれどさ
まぁいいよね
俺はあの人
あまり好きじゃなかったしwww
最近になってやっと
彼の云っていることが
理解出来るようになって来たけど
それまではきっと
話を聴く耳すら持っていなかったんだろうなって
そう思った
20代の頃に
彼から受けた仕打ちは
人間として最低な事だし
絶対に許せないと思ったけどね
「悪気はなかった」で
済まされる様なものでは
決してないけれども
今は別にどうってことないし
結果的に
親や故郷を捨ててでも
音楽やろうとした
その決意には繋がったから
よしとしよう
途中挫折したけどな
俺はきっと
あなたの子供で
それで良かったんだと思う。