自分だけのstory作りながら生きてくの
怪しいパフォーマンス向上グッズ
通称「結界くん」を、家に忘れて来てしまいました
アルミテープで作った簡易的なやつは
四隅に貼ってあるけどね
確か、過去記事に書いた筈だと思うんだけど…
もしかすると
アメブロのほうだっけかな?
見つけられなかったので
かんたんな説明入れながら書きますね
年に一・二度行われる
セミ女子会というイベントがありまして
まぁ呑みなんですけど
何故「セミ女子会」なのかと云うと
酒豪女子3人+オトメンのぞみューの
4人の会だからなのですね
女子3人のうち2人(345さん・iさん)は
今も同じ職場で働く仲間で
もう1人は元同僚の
俺と同期入社だった(こゆりん)なのですが
この会を開催すると
ほぼほぼ
かなりの確率で
俺が泣かされますwww
会社主催の飲み会は
時間とお金を無駄にするだけなので
まず参加することはありませんが
ことセミ女に関しては
楽しみなイベントの一つです
幹事いっつも俺だけどなw
セミ女には
LINEのチャットグループがあります
メンバーのiさんとは
facebookでも繋がっており
以前、fbの交際ステータスを更新したときに
俺に彼女が出来た事実が知られ
グループチャットが賑わったことがありました
次回セミ女が催される暁には
質問攻めに遭うことは必至ですが
俺の彼女情報はまだ
セミ女メンバーに
殆ど渡しておりません
昨日、電話応対に少し疲れたもので
休憩室でひと休みしていたところ
メンバーの345さんが入って来ました
元氣がなさそうに見えたのか
「なになに?戀の悩み?」
そう声を掛けられます
の:「違いますよ!昨日は一緒に中本行きましたもん♪」
3:「へーそうなんだ、彼女も辛い物が好きなの?」
の:「全然www」
3:「・・・振られるな」
そう云い残し
345さんは去って行きました
そして345さんと入れ替わりで
今度はもう一人のセミ女メンバー
iさんが入って来ました
何なの、このnazoのタイミング!笑
iさんは
蒙古タンメンに興味津々
川越店にて中本デビューを目論んでいるので
早速、私は話し掛けた
「中本行って来ましたよ、彼女と一緒に♪」
i:「そうなのですね!彼女さんも辛いの大丈夫なんですか?」
の:「全然www」
i:「・・・次に呑むときまでは、別れないで居てくださいね」
そう云い残し
iさんは去って行く…
と、思いきや
「あ、別れたら別れたで、それもネタになりますよねー( *´艸`)クスクス」
追い打ちを掛けられる。。。
こうして
私の中には
彼女に対する「申し訳なかったな」という
そんな氣持ちが湧いて来た
『今夜電話で謝ろう』
そう心に誓い
いつもの時刻に
iphoneを鳴らす
・・・・・
昨夜は彼女
電話に出ませんでした。