歯磨き粉と洗顔フォームと
洗い流さないタイプのトリートメントが
同じタイミングで底をつきました
シャンプーとコンディショナーは
何故か同時になくなりませんよね？
そう
サンドラッグに寄ってから
今日は帰ろうという備忘録です
てかその頃には
雨が降ってるっぽいね…
寝る前に天氣をチェックしたら
16時からの降水確率が100％になってたから
強氣な予測するよね､iphone
ついでに
氣温が終日1桁台になっていたけど
朝目が覚めたら
もう肌の感覚でわかりましたね
なので抵抗はせずに
ついに今シーズンの暖房デビューを果たしました
う～ん､関東って
家の中が寒い！
それとも
この部屋の
造り自体が問題なのかな…
職場では年中
半袖のT-シャツで過ごしてますけどね
昨日はどうゆう訳か
イエローモンキーのことが氣になって
ネットで色々と
見て廻ったのですが
イエモンの記事を読んでみると
なかなか興味深いですよ
吉井さんの苦悩が伝わって来ます
俺は今コピーバンド演ってるけど
元々はオリジナルのバンドが演りたくて
プロミュージシャンを夢見て上京した
メジャーデビューするには至らなかったけれど
メジャーレーベルに所属していたバンドには入った
そこで感じるのが
やっぱりどうしても
アマチュア指向の人たちと
本氣でプロを目指したり経験した人たちとでは
意識が違うってこと
｢元プロ｣といっても
｢過去の栄光を引きずってるだけ｣
そんな人間も中には居たけどさ
何と云うか
己やバンドの出す音から
ひとつひとつのステージに対して
もっと良くするには
どうすれば良いのか
それが根底にあるから
そこで一番悩むのだ
年齢が若いと
エゴや誘惑との闘いもある
女一人登場したことにより
バンドが解散してしまうのは
よくある話
別にその女性のことを
メンバー同士で奪い合ったとか
単純なことではないよ
そうゆうケースもあるけどw
…論点がぼやけそうだな
うん､今日は云いたいことを云おう
例えば
ボランティアのような活動ではなく
ビジネスとして確立されたオファーなら
もっとちゃんとやったの？
ぶっちゃけ
マネーが絡むのならってことだね
そこずっと氣になってた
本当に音楽が好きならば
時間がなくたって
お金がなくたって
何とかしようとするでしょ？
そもそもだ
お客さんは
お金を払って
時間を作って
観に来てくれる
それなのに
がっかりさせて帰すのって
どうなのよ…
俺はやっぱり
何かを犠牲にしたとて
自分の音に誇りを持った音楽をやりたい
いつも心に
お値段以上の
ニトリ･イズムですよ
こうゆうこと云い出したら
離れてく人がいるかも知れないね
でもさ
ホント嫌なんだよ
お遊戯的なのは
その辺りは
考える余地アリだね
何故かこんな感じになってしまった・・・
イエモンの話に戻って
昨日みつけた
素敵なライヴ映像を最後にdoぞ
これギター側から撮ってるのに
ベースの音こんなにデカくていいんだw
1991.12.28キンチョール・フロム・アースHang Onto Yourself@ 渋谷Lamama
まぁでも
｢あの頃みたいに｣だとか
そんな風には思わないけどね。
