さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

これは愛だといつもその時は思う

毎日暑いです

 

何だか人間が何℃まで耐えられるのか

試されているような氣がして来ます

 

甥っ子は夏休みで

私の実家北海道で過ごしている様子

 

さぞ快適でしょうね

 

こうも暑いときは

ブログニッカーに限ります

 

まぁ氣温に関係なく

ブログニッカーはするんですけども

(日課だけに)

昨日はどうにも

調子がイマイチで

 

そんな中

お仲間のブログ巡りをしていると

 

嬉しいことが

たくさんあって救われました

 

やっぱり

はてブ最高!って感じですが

 

toikimiさん(id:toikimi)の素敵な記事で

idコールを戴けたり

 

ここりんさん(id:oz100s0520)の記事に

コメントを残したところ

心強い存在だと仰って戴けたりしました

 

そして改めて思いました 

 

やっぱり私は

 

使いまわしのテンプレに乗っかったような

誰が書いても一緒だなってものより

 

その人にしか書くことの出来ない

 

しっかり自己対話されていて

独自の個性や人間味が感じられる

 

そんなブログに惹かれます

 

自己開示をするにあたり

 

文字に起こすことって

その匙加減が悩みどころではありますが

 

昨日のさとうさん(id:sugarnail)の記事の

赤裸々さには

完膚なきまで叩きのめされました

 

俺はまだまだ

カッコつけている

 

そう感じずには

居られなかったので

 

ちょっとこれ

惰性で流されてるよなーと思いつつ

 

今までの恋愛で取り繕って来たこと

今日は書くことに決めました

 

「アイシテル」って何?

 

昔から「愛してる」という言葉に

私は違和感しかないんです

 

そこにはまるでリアリティを感じない

 

半強制的に云わされてましたけどね

「ねぇ愛してる?」って訊かれたときなどに

 

てかあれは

何の確認なのでしょうか

 

いちいち聞いて来られるのも

それに応えなくてはいけないのも

 

本当にイヤでした

 

一体何を以ての

「愛してる」なのでしょう

 

愛してるってどんな氣持ち?

 

愛ってのはさ

 

口に出して云うものではなくて

ただ感じるものなんじゃないの?

 

もしかすると

 

私の相手に対する

愛情不足が原因なのかも知れませんが

 

まぁ測れはしないし

目に視えるものでもないんで…

 

10年以上前に

私の頭の中の消しゴム】という映画を

当時の恋人と一緒に観に行ったとき

 

もしも今隣りに居るコイツの記憶が

たとえこんな風に消えてしまおうと

 

俺はそんな彼女に対してでも

変わらず愛しく思えるだろうな

 

そう感じたことがありました

 

このことは

本人には伝えなかったけどね

 

過去記事で

 

「死ぬほど好きだ」と

ある女性に対しての

想いを綴ったりもしたけど

 

本人に直接は云いませんでした

 

云われたところで

だから何って感じだろうし

 

逆に自分が云われるのも

俺はあまり好きではない

 

f:id:nozomyu:20180724141620j:plain

 

zigzoの髙野哲も

似たようなこと歌ってるけど

 

アイシテルって

言葉にすると

 

急に嘘っぽく聞こえるのは

何故なんだろう。