毎月7の付く日は
新宿へ行きましょう
【中本新宿店：カラトマサ】
御馳走様でした♪
山盛りキャベツの下は
ホールトマトとアサリ
(※バタートッピングは必須)
北極ラーメンよりも辛いです
入っているアサリの量で
若干の当たりはずれが発生するメニューですが
中本で
トマト系のメニューなら
コチラか
馬場のトマ豚(とまとん)ですね
カラトマサは
具材が少なめなので
一緒にサイドメニューの
同様に新宿店でしか食べられない
ほぐチャー定食を頼んだのですが
これが相変わらず美味かったー
(写真に残すの忘れました)
因みに､ほぐチャーとは
ほぐしたチャーシューの略です
中本といえば
職場で昼休みに食べた
新発売の焼きそばも美味しかったので
未食の方は是非doぞ
さて
一週間のご無沙汰でしたが
今回が今月最後の更新になります
やはり来月以降も
これくらいの更新頻度で
此処を続けることになるでしょう
詳細は書きませんが
先月で古い歴史が終わり
今月…それも
僅か数週間前から
新しい暦史が始まりました
ほんの二か月ほど前までは
ほぼ毎日ブログを書いていましたが
それが今や
もう遥か彼方
遠い昔の出来事のようです
コンフォートゾーンと
ホメオスタシスとの関係ではありませんが
私は物事を
コツコツ続けるタイプです
それと同時に
身辺に急激な変化をもたらす
突飛な一面も併せ持っています
そして私が動くとき
退路を断つと云うよりは
後ろへ続く道は
消えて失くなり
強制的に
後戻り不可能な状況になる
だけれども
そうやって今まで
ヴァージョンアップして来たのかも知れません
この凡そひと月で
様々なものが視えて来ました
その最たるものを
二つ挙げると
- 人は､誰かと関わらずには生きて行けない
- 人は､結局一人である
ということです
誰かに依存することなく
孤独を怖れず生きて行く
これは人が誰もが抱える
人として生きる上での
重要な鍵ではないのかな？
その他大勢で良いのなら
リスクは少ないけれど
唯一無二を目指すなら
それ相応の覚悟は必要だ
あとは
自分が複雑に考えているだけで
物事って本当は
至ってシンプルなのかも知れない
うん
ここまで書いてて
はっきりして来た
今の私は
ちょっと弱氣なんだろう
だけど本当に
乗り越えれない壁なんて無いと思うし
ハードモードな人生でも
楽しんだもの勝ちというか
結局は
ネタとして昇華して仕舞えば
それでオッケーじゃん…みたいな
この記事も
ようやく終わりが見えて来ました
冒頭の中本ネタ以降
全然筆が進まなくて
今回は週一の更新ですら
危うかったけれど
記事を書き終えるまで
ビールお預けってのを
自分自身に課してみたら
なんとか1000文字書けました☆
本日は折角の
記念すべき500記事目でしたが
これを書いている
2018年10月28日
19時30分現在の私は
こんな心持ちです
焦らず落ち着いて
どうせならば
笑顔で生きよう。
