さよならはいわない。

i will never say good-bye,my love

不眠症の紅い月

さあ今週も

ここからスタートです

 

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【中本高田馬場店︰つけ樺太

御馳走様でした♪

 

コチラは私が

一時期嵌まっていたメニュー

 

つけ麵と云うよりは

麺と餡が別皿になった

和え麺に近いかな

 

毎週金曜日の夜に

馬場の中本で夕食を摂った後は

 

池袋へと戻らず

西武新宿線で帰宅するのです

 

週に一度のプレミアムデーは

 

特急小江戸号with缶ビールで

ひとり乾杯

 

だが至福のときであります

 

ただいつも

悩ましいのは

 

特急列車の発車時刻

 

この時間帯なら

30分間隔の運行ですが

 

中本の込み具合によって

どの便に乗れるかが左右されます

 

まぁなるべくなら

少しでも早く帰りたいですからね

 

時間的には

直近の列車に間に合っても

 

特急券そのものが

早々に売り切れてしまうこともある

 

中本を出たなら

駅の券売機へとダッシュ

 

そこからドンキかローソン

若しくはピーコックに寄って

 

ビールとあてを買う訳ですが

 

行ったり来たりの繰り返しで

無駄な動きが発生します

 

そんな悩みを解消すのが

 

西武鉄道チケットレスサービス

【smooz(スムーズ)】

 

今回初めて使ってみました

 

このサービス自体

以前より知っては居りましたが

 

対応するクレカの中に

私がメインで使用するカード会社が

入っていなかったんです

 

サービス開始から

数年は経っているため

 

最近また確認してみると

対応のカードが増えていました

 

でも何となく手が出なくて

 

会員登録したままで

使わずに居たのですが

 

いざ利用してみると

とっても便利!

 

自分自身で

座席指定までもが可能です

 

これはもう

やめられませんな 笑

 

降車駅に着いたら

係員さんに

 

購入確認画面を

見せなければいけないので

 

iPhoneの電池切れには

十分注意が必要です

 

…と

 

今日はこんな話を

したかった訳じゃない(^^ゞ

 

ここからは割と

真面目に書きますよ?

 

半年前…3か月前と今では

 

まるで異なったステージを

私は生きています

 

環境がガラリと変わった中

 

一つ氣付いたことがあって

 

それは

 

自分が非常に

不注意な人間だったということ

 

単純なミスが目立つ上

行動に関しては非効率

 

多分きっと

 

これまで見て見ないふりしてた部分が

明るみに出て来ただけだと思うけれど

 

《のぞみューは器用な人間》

 

そういうセルフイメージと

勝手なパブリックイメージの世界で

生きて来た俺ではありますが

 

これからは

 

"ドジっ子"のキャラで行ったほうが

人生有利で楽しめるんじゃね?

 

なんて思ったのです

 

あくまでキャラ付けでの話ですけれど

 

今回折角

環境が変わったのだから

 

これを機に

キャラ変もアリではないかと

 

如何でしょう?

 

それで

少し話は変わるんだけど

 

私は昔

この手の物語が好きでした

スリーパーズ [DVD]

スリーパーズ [DVD]

 

テーマは【復讐】

 

でもね

 

半沢直樹

「やられたらやりかえす、倍返しだ!」

ってアレを観て以来

 

そんな生き方に

違和感を覚えるようになった

 

スターウォーズだってさ

 

アナキン・スカイウォーカーが

兄弟も同然だった

師匠オビ=ワンへ憎しみを抱いた挙句

 

拗らせた成れの果てが

ダースベイダーってことでしょ(違う?w)

 

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話を戻して

 

人に優しくされたら

とても嬉しいよね

 

人に酷い事されたら

それは悲しい

 

☝それぞれに

さっきの半沢直樹の理論を当て嵌めるとしたら

 

どっちの道で

いきたいと感じるか

 

(嫌な事を)やられたからって

同じように都度やり返してたら

 

その人は

ずっとその繰り返しの人生じゃない?

 

老害や蔓延る惡習だって

 

そこに氣付いて

止めないから続くのです

 

俺は

褒められるような生き方はして来なかった

 

だけど

 

惨めさを味合わせるような行為は

人にしないと決めた

 

かと云って

 

人の心が暖まるような何かを

与えられてもいないけど

 

どうせならば

優しく在りたい

 

そんな風に考えさせられる

数々の出来事が立て続けに起きたんだ

 

自分に恋人が居ないのは

 

今この心のままでは

 

人を愛する資格も

人に愛される資格も

 

何れも

持ち合わせていないからではないかと

思ってみたりもした

 

俺はもう

人に嫌われようが何とも思わない

 

誰にどう思われようと

別に関係ない

 

好きなひとを

好きでいたい氣持ち捨てきれないで居るけど

 

いちいち嫌なものにエネルギー向ける事ほど

時間の無駄はないし

 

そんな暇はない

 

だから

好きな人と

 

それ以外は

どーでもいい人に分類してる

 

まぁその人の全てが

善でも惡でもないし

 

そのときその状態ってのは

あるからね

 

…って

何の話だっけ??

 

ちょっと上スクロールしてみる

 

あぁ、そうだった

 

どんな状況にあろうとも

手を差し伸べてくれる人は居るんだよ

 

だからこそ自分も

そちら側の人間になるんだっていう

 

そんな心模様の

お話がしたかったのでした

 

最後までありがとう☆