不器用な愛で
このテーマにピッタリだと思えるタイトル
昨日寝る前に浮かんだけど
やっぱり忘れてしまった…
いつも通り
記事を創りながら考えよう
今日は
自分が今までに愛してきたやつら
と
今でも愛し合ってるやつについて
書こうと思います
アメブロ時代に
バンドブログのほうで遺した過去記事
其の壱
其の弐
この続編を
写真のみ流用し
リメイク記事として
再生させます
※元記事☞もはやつまらぬ迷いや悩みなんて溶けていった♪|lovely_norksのブログ
では問題
このベースは
何ていうベース?
正解です!
いつも読んでくれているアナタなら
即答でしたね
こちらは
フェンダーUSA社製のプレシジョンベース
通称プレベです
20代半ば頃に買って
足して二で割ったような
所謂グラムロック
そんなジャンルに括られるであろう
オリジナルのバンドで
数多く使用してました
ステージ衣装はいつも
フリルブラウスに革パンでしたね
現在はこの写真もベースも
押し入れの中で眠っております
上記のバンド在籍中に
新たに新調したのがこちらのベース
スペクター社製のモデル名はNS-2
両方のマイクを搭載したモデル
ベースには大きく分けて
パッシヴとアクティヴってのがあって
雑に解説すると
音を出すために
乾電池を必要とするかしないか
このNS-2は
アクティヴのタイプで
ベース本体の中に
9㌾の四角い電池を入れて使います
見た目は小型のボディですが
材料に鉛が入っており
想像以上にめっちゃ重い!
こちらは色違いで二本所有している
生涯現役のベースです♪
ライヴ本番前の
リハーサル中の写真なので
すっぴんですwww
30代前半の頃ですね
この時期は
バンド4つくらいかけ持ちしてて
イカ天出身の
あのバンドにも在籍していたのですが…
平均身長180㌢㍍くらいの巨人バンドで
俺は172㌢だけど
小人(こびと)扱いされてました
どうしてもデカイ奴らの中では
存在感が埋もれてしまいがち
ステージングでは
小回りを活かした
横の動きを取り入れてみたりと
工夫を凝らし
見た目にも
更にインパクトを持たせよう
そんな考えのもとから
購入したのが、この日本のメーカー
フェルナンデス社製(バーニー)の
フライングVモデルでした
オリジナルのフライングVは
アメリカのギブソン社製で
ことFVのベースに関しては
80年代に僅か2~3年の間しか
生産されなかったという
極めて希少なモデルなのです
いまだに
自分が欲しいものを思い浮かべたときには
ギブソンのVベースが
どうしても出て来てしまいます
で、まぁ
オチとしてはやっぱり
このネタ写真ですな( *´艸`)
これから先も
自分史上最高のベースプレイヤー像を
随時更新して行きますね。